せみまる(@あのらみくぱらのいあ) ごぢうく
- カテゴリ:日記
- 2022/03/29 21:25:22
建物を出て右折
左手に浄土真宗大谷派 乗蓮寺
通過して右手に行くと
日本基督教団新町協会その先に進むと
宮町の稲荷神社 もっと行くと県庁があって
板垣神社
だげど
乗蓮寺の道路向かいが
日蓮宗本法寺
檀家のお布施の金額を本道に張り出していると噂の
羽振りのいいお寺さん
その隣は幼稚園
別経営だすがな
幼稚園左折すると
右手に私立図書館
そのまま
お山に向かって進むと
左手が
天理教の分教場
ここもなかなかご立派なだが
そんなに信者さんおられるのだろうが
曾祖母お徳さんの御気に入り
の孫が天理教信奉者だったので
お徳さんもおやさま中山みきさまの
教導漫画本を天眼鏡で覗きながら
音読していたものだたが
おでかけするのは
大町の西蓮寺さん
いいお声の先代住職のところであた
天理テンプル過ぎると右手は気象庁
そこから
1ブロック越えたところに
天主教松木町協会がござる
びーばの在籍かぺらでごわす
おとといの日曜日
四旬節黙想会あただが
鷗外全集第5巻
おまもりに持参したのだが
さ来週のご受難の準備とか
あれこれ雑談していた
鷗外置き去りにしたまま帰宅したとです
日曜の夜になっでがら
ないいことに気づき
月曜日の朝9時
取りに行ったげど
おみ堂ロックされていて
神父さん月曜お休みだがらがと
すごすご帰り
火曜日の朝も9時に参じだが
またまたロック
買出しの後
2時過ぎに行ってみだら
おみ堂のびーば坐してたところに
鷗外そのまま居た
よがた
洗礼を受けたこともないはずだし
基督教に不覚関与することもなかたはすだげど
岩波版の書籍なんだが
みょうに馴染んでおったな
岩波ホール閉館するんだってね
せらび
映画と谷崎
千葉伸夫
青蛙房 1989.12
272p;20cm
これも
記憶にございません1冊
古書ではない
注文もポチットもしていない
こんな本
扱っている書店よほどなのだが
限定版ではないにもかかわらず
奥付上に
著者千葉伸夫印
鳥獣戯画の蛙
ナンバー0676
印刷施された
蔵書票のごとき紙片添付あり
鴨肉なんかは入れないぜ カツオで出汁はとるかな
そんじゃ、ツルっと行くぜ!!
暴飲暴食ぐるめ追求しなければ
そば・うどんものんぷれです
ばーがー・牛丼はだめなんだろうげど
断食…されるのですか?
僕は、そば・うどん系をワシワシ食いたい気分です
ギリシャ語なわけで
ユダヤ教シャブオットに起源があるようだすが
復活したじーざすが昇天するまでの期間
あれるやあれるやぐろーりやなシーズンですけど
個人的にはあまり萌えないです
四旬節は受難前の荒野の苦行を忘れるな断食系イベントなので
ストイックなプロテスタントさまも大好きなはずです
ファンダメンタルムスリム@ラマダンの説話は
よく知りませんが
ラマダーンも同工異曲な印象をもつものです
かとりくでは
四旬節とか待降説は
4週間つまり4主日にそれぞれ
具体的なミサがあてられてますが
ペンテコステ(聖霊降臨)は
復活50日目だけに記念のミサが
たてられるので
印象薄いです
五旬節はよく聞くのですが