Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん3/22

ゴリラL「ウホッ」鯨「(;´Д`)い、いらっしゃいませ」

ゴリラL「(席に座ろうとするが体格に会う椅子が無く
  ウロウロしだす)ゥ~ホゥ~↓」
鯨「(円柱形の椅子を持ってくる)ど、ど~ぞ。」ゴリラL「ウホッ↑!」
鯨「ご、ご注文は?」ゴリラL「バナナで何か」
鯨「(そこは喋るんかい!)コンビニで究極のバナナシェイクが
  発売してるから買ってきましょうか?」
ゴリラL「あれ、人工甘味料多い。バナナ無いか?」
鯨「(ゴリラが健康考えてる、俺以上に・・・)
  作った事無いけどバナナをミキサーかけて牛乳混ぜようか?」
ゴリラL「ウホッ!(うなずく)」
鯨「いいバナナだけど熟してないんだよな~これ
  ゴリラロードさんはシュガースポットできるまで待つ派?」
ゴリラL「良い匂いがしたら食う、果物教えてくれる」
鯨「あ~じゃぁちょっと物足りないかもしれねぇw」
ゴリラL「・・・お前、ヘッドーラに悪意あるか?」
鯨「ん~?。何教えても一銭の利益にはならんけどな~。
  つか、精霊魔法なら貴方が教えれば良いのでは?w」
ゴリラL「俺、教えるの下手。体が先、手が出る、○す。
  ヘッドーラ、性根、あまり良くない」
鯨「(;´Д`)。バナナシェイクお待ち」ゴリラL「美味い。ヘッドーラ、頼む」





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