グーグルのちょっと怖い情報 ☆
- カテゴリ：タウン
- 2022/03/22 00:04:16
仮想タウンでキラキラを集めました。
2022/03/22
| 集めた場所 | 個数 |
|---|---|
| ニコット山 | 3 |
| 自然広場 | 5 |
４択 クロール ☆
アメリカの大統領選では、世界的にマスコミやSNS、そして様々な
情報機関の露骨な偏向誘導があらわになって、
初めて現実に起きてるマスコミの嘘や偏向報道に気づいて戦慄した方も多いはず・・
こちらの情報は２年ほど前になるので、今は少しまた状況が変わってきては
いると思うのですが、かなり恐ろしい情報です。
グーグルが情報操作やかなり危険なAIを開発し、軍事にも絡んだり
なんと中国との不透明な関係など・・
https://note.com/disclosure/n/n3a96c2ae82fa
この情報を見ると、ウイグルの強制収容所や徹底監視社会などの
やり方など、実は世界的にこれを広めて推し進めていく
モデルケースがウイグルであるということがなんとなくわかります。
まだまだこうした水面下から影のように忍び寄って魔手を伸ばすやり方を
あちこちで検討中？のようですが・・
この記事のGoogle職員の内部告発者ザック・ヴォーヒーズさんや、
実際その危険なプロジェクトへの危機感から辞めて告発者となっている
様々な機関の方もどんどん増えてますね・・
一時期話題になったプロジェクトヴェリタス情報もほとんどそうですけど・・
プロジェクトヴェリタス
https://www.projectveritas.com
（ヴェリタスのジャーナリストのメールにアメリカ司法省が勝手にアクセスしていたりそれを隠蔽するなどしていたというとんでもない情報も上がってます）
youtube
https://www.youtube.com/c/veritasvisuals/videos
わたしなんかはデザインの仕事柄、グーグルクロームが必須なので
使わないわけにはいきませんけど・・
確かに、検索で操作されて誘導されれば、多少なり自分で選択したと思っている
情報も無意識に偏りは出てくるのかも・・
このザックさんのお話では、トランプの時も検索で偏向が起きるように
操作されていたとのこと。
そして、都合の悪い情報は検索に出てこないようにも操作されてたそうです。
youtubeでも禁止ワードに四苦八苦してる情報発信者は
よく目にするので、youtubeのやってることも露骨な言論統制ですね・・
youtubeでは都合の悪い単語が引っかかるとブラックリスト化するようAIに覚えこませているようです・・
しかも何種類ものブラックリストがあるとか
トランプ大統領の時の露骨な情報統制の結果、危機感を覚えた
人たちはその後新た生まれたSNSにどんどん移行してきていますが
今のところ、やっぱりまだまだグーグルクロームが主流・・
こういった大手の情報系ソフトが闇の手に落ちると、
どんな悪巧みをして策略を仕掛けてくるか予想もつきません・・
それでも、人の集団意識が未来や世界を創っていくと思っているので、
こうした危険な転落ラインを線引きのガイドにして、
そちら方向に行かないように訂正修正していけばなんとかなっていくのかも？
自分で選択して得ているものも、実は誘導されていた、となると
自分の選択していたものも実は選択させられていた？もかなりあるのかも、と感じますね・・
スピ系のお話になりますけど、自分の成長の手伝いをしてくれる
指導霊なんかも、役立つ情報や人と会うチャンスへの誘導など
してくれたり、があるとすると・・実は自由な意志選択の範囲って考えてるより狭いのかもしれませんね・・
身近なところから考えてみると、親は子を統制しているし、
情報操作しているし、・・と、どこにいっても、自分の都合の良い方向に
もっていこうとするのは、人間のさがなのかもしれませんね。
ネット検索などは、もともと人間が作っているものなので、
それが、正しい選択なのか、間違った選択なのか、
やはり、パソコンを作る側の倫理観が作用しているのは、当然といえば当然なのかもしれませんが、
鵜呑みにしがちなので、私も、気をつけないといけないなぁと思いました。