Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん3/14

ルミル「(´・ω・)ノ。よっ、兄弟。儲かってる?w」

安曽「・・・いや?これっぽっちも」レミィ「え?儲かってるの?」
ルミル「wwこっちも儲かってねーよw人間界での挨拶だと思ってたが?
  あ~じゃぁ「暇か?」」安曽「。要件は何だ・・・」
レミィ「(´・ω・)鯨さんと違って、絵になるわねぇ。一枚写真いい?」
ルミル「(*´ω`)断るwあれよ、魂が吸われるwファンタジーだから許せ。
  あ~安曽だったか?要件はだな?そっちにあるんじゃねぇかと?
  なんか睨まれる事多いし?俺撃たれる事したっけ?みたいなw」
安曽「・・・ぁあ・・・。(酒を一口飲んで)
  ここに居ると鯨と慣れ合ってる自分が嫌になる時がある」
レミィ「そうだったの!?鯨さんに生命保険かけなくちゃ!!」
ルミル「(;´Д`)かけるだけ無駄だぞ?。あ~安曽君は続けて」
安曽「今回の話にしても如何に「部外者」とはいえ
  以前の自分なら真女帝をカリアーネをスコープで追っていた。
  が、しなかった。していたのは、貴方だルミル。
  最後まで追う、その「鷹の目」の理由を知りたかった」
ルミル「・・・言っちまえば、知る必要も無いし
  追わない事が「堕落」じゃねぇ。楽しめwな?w。
  おい!鯨ぁ!酒が足りねーぞ!どうなってんだ!買ってこい!」
鯨「(;´Д`)困ります、お客様。待ってろ!此畜生!」
ルミル「な?w」安曽「・・・善処する」鯨「樽!お待ち!( ゚Д゚)ゴルァ!」





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