続くじらさん3/6
- カテゴリ:日記
- 2022/03/06 18:21:25
呪龍&モリカケサクラ「で、今日は何を教えてくれるんだい?」
鯨「Σ( ゚Д゚)教えて貰う事、前提で話が進んでいる!?」
カルア「いいじゃないですか鯨さん、人と精霊は
もっと深い関係を築いていくべきなのです」
森「だいたい精霊使いになると何ができるの?駆け出しからだと」
鯨「ん~?風の精霊に声を伝えて貰ったり?」
桜「携帯でいいじゃん」鯨「人を転倒させたり」
森「いたずらレベル(ボソッ)」鯨「水を綺麗にしたり」
桜「浄水器が・・・」鯨「火で攻撃したり」
カケ「松明で殴ればいいよねw」
鯨「という訳で、お前等は向いてない。以上だ」
呪龍「中級者レベルになると姿消したり魅了したりできるぞ」
桜「やだw鯨さん犯罪者予備軍じゃんww」森「ぇえ(引き気味)」
鯨「(;´Д`)使ってないのに、この始末だよ」
呪龍「そうだったのか済まない、ここは綺麗な女性が多いからてっきり」
鯨「(;´Д`)ほら使ってないのに悪者扱いされる~」
桜「ハイハイ。で?上級者になると「こんな」可愛い子が付いてくるんだ?」
鯨「いや?だいたい「それ」仮の姿だし?。ねぇ?」カルア「そうだな」
森「(;´Д`)本当の姿って?」呪龍「デカい石の塊だろう?」鯨「だろうな」
カルア「そう思っていただいた方が解り易いと思います」
モリカケサクラ「・・・これが噂のSANチェックですか?」