Nicotto Town



3/1 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2022/03/01
キラキラ
集めた場所 個数
ニコット山 5
ビーチ広場1 5

4択  「黒


キラキラ  「ニコット山 下の茂み

     「ビーチ広場 海の家 入り口

4択 好きな色は? → 黒


え?青じゃないんかい。
黒かい。
冬だから暗い色がしっくりくる?
車を運転する身からすると冬場の黒一色の人は夜見えにくいから困る!
いえ、夜運転しないけど。
日本人は髪の毛も黒いから後ろ姿がまっくろけーーの人が割といる。
そういう人が冬の夜にあまり街灯もない細い道を歩いているのは・・・・怖い!!
いえ、車に横を通られるその人も怖いのかもしれないが。

「夜の細い道でプリウスが無灯火で横を走って行った時は凄く怖かったーー!」
と言っていた人がいたが・・・・いや、それだめだろう!
プリウスはめちゃくちゃ静かだそうだ。
盲目の方が「音で近づくのがわからないから何か音を鳴らして欲しい」と言うぐらいなのだから、マジで静かなのだろう。

というわけで2020年からハイブリッド車には物が近づいた時に「ヒュイーーン」と音を出すことが義務づけられたらしい。
その音は最大で20dB。
「5m先のささやき声が聞こえる」レベルらしい。
・・・・5m先のささやき声って聞こえる?!

ちなみに救急車の「ピーポーピーポー」は90~120dBだそうだ。
1951年に定められた音量らしいが、70年たった今、交通量や街中の音って70年前より増えていると思うのだがなぁ。
でも車の運転中に救急車両が来ているのに気づかなかったということはないから大丈夫だな。
むしろ音が聞こえすぎて「どこ?どこにいるの?!」とぐるぐる前後左右見渡すレベルで聞こえる。
うん・・問題ない。
少なくとも田舎であるここでは!

ハイブリットカーの「ヒュイーーーン」という音は運転席から聞こえず(車外にあるスピーカーからでているから)「本当に鳴ってるの?」「聞こえているの?」と心配になるレベルらしい。
心配するのも仕方ない。
2020年の前に作られたハイブリットカーにはそういった音を消すキャンセラーがついていて、うっかりそこを押しちゃったら外の音はならない。
ならないが、運転席からは元々聞こえないのでわからないという問題が!!

なるほど。
夜間に音もせずに横を抜けていった無灯火のプリウスは2020年より前に作られたやつでうっかりキャンセラー押しちゃったんだろうなぁ。
・・・・でも無灯火はだめじゃん!!

でも無灯火もちょっと増えているらしい。
理由は「自発光式メーター」の搭載が増え、クルマのキーをオンにすると昼夜問わずメーターなどが発光するためだそうだ。
昔はキーをオンにしてもメーターは暗いままだったので「あ、ヘッドライトつけなくちゃ」となったらしい。
ヘッドライトをつけるとメーターの文字も光るのだ。
でも今はメーターが発光していて「見えない。光つけなくちゃ」とならず、ヘッドライトつけなくても道は見えるからそのまま走ってしまう人が増えたらしい。
日没時にライトを点灯しなくてはいけないのだが、JAFが晴天の時のみの調査で日没直後ではヘッドライトを付けている人は22%、日没5分後でも75%で、そのまま走行しちゃってるクルマが4分の1いたそうだ。

というわけで2021年10月からの生産車はオートライト搭載になるらしい。
それはいいのだけど、オートライト車に慣れた人がレンタカーなどで昔の車に乗ったら、ますますライトつけるの忘れそう。
気をつけよーーーー!!!

あと、後ろから見て真っ黒のスタイルも気をつけたほうが事故が減るかも?
流石に発光版ついたたすきをかけて歩けとは言わないけどね!!

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2022/03/01 12:09
こんな話でなんだけど、自動洗浄便座になれたヒトタチが、トイレを流すのを忘れるような?




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