2月18日うさぎ倶楽部企画コーデ
- カテゴリ:サークル
- 2022/02/18 01:05:22
隣国からきおた。大変迷惑な疫病のせいで、
多くの美術館や博物館が予約制となったり、休館したりしています。
町を歩いてふらっと美術館や博物館、資料館などに入る事が大好きな私にとっては
大 迷 惑
です><
この点だけでも隣国を憎んで憎みたりない(かの国の「人」はとくに憎んでませんよ-)のですが、
ええとそういう話じゃなかったw
今回の黒ガチャは、チューリップがテーマですね。
以前、アンシラがイベントにきた事もあるし、ニコタは地味にチューリップのファンが多いように思います。
春の花壇には欠かせない花ですからね!
このチューリップの原産地がトルコだというのは知られている話だと思いますが、
トルコはともかく、チューリップを愛した国です。
そんなトルコとチューリップの関係がよくわかるのが、これから紹介する博物館です。
それは、武蔵野にある「中近東文化センター」です。
日本には数多くある、企業系の博物館で、名前のとおり、中近東の事物を専門に扱っていて、研究所や研究者向けの図書館(たすいか閉架と聞いています)も併設されていますが、
博物館エリアは一般公開で、入館料もそれほど高くないです。
残念ながらここも↑のせいで旧館中なのですが、
当館で何より素晴らしいのは、陶器のコレクションです。
とくに多いのがトルコの陶器とイランの陶器。
中近東では二大文化圏ともいえるトルコとイランなのですが、
イランが花鳥文様中心であるのに対して、トルコは花。
それもチューリップが多いのです!
一般にトルコといえば、オスマン・トルコが思い浮かびますし、
モー津cアルトなどにも影響をあたえたトルコの軍楽はとても有名で、
ミリタリー関連歴史関連では「イェニチェリ」(ジャニサリー)も知られています。
なーんていうと、いかにも武張った感じがしますが、たしかに、トルコ人は勇武と義侠を尊ぶ人たちです。
トルコ人の義理堅いことについては、エルトゥールル号事件をご存じの方も多くなっていると思います。
そんな武張ったイメージのトルコの人たちはチューリップをそれはそれは愛していて、
トルコの陶器はほんとにチューリップのオンパレードであることが、こちらのコレクションでは見る事ができます。
とてもいきいきと描かれており、見ていて飽きません。
花を愛する武人であるかれらは、風流さを好んできた日本の武士にも相通じる感覚があると思いますが、
そのためもあってか、トルコの人たちはほんとうに親日です。
蔓延なんたらが終わりましたら、一度訪れてみると楽しいかもしれませんよ~!
隣国と言えば今のもそうですが、黄砂とPM2.5も大迷惑です。
この時期は毎年、顔が真っ赤に腫れ上がるようになりました。耳も外に出ているのでガザガザで痒いの。
丈の小さい球根を探している時に、チューリップの原種と言うのを見つけたの。
原種だからトルコのなのかな?オランダ産になっていたんだけど・・・トルコは親日なんですよね。あまり知られていないようですけど^^;(ありゃ、最後の方に書かれていたw)
因みに大人になっていたのに、チューリップの球根をかじった事があるのです。
ずっと後で調べたらチューリップの球根には毒がある種類があったんですよ。何やってんだかw
ウサ姉… 大迷惑中…っすかぁ~… …コロ被害… 早々に消えてホシイナぁ…orz
以前よりは 閉め状態の所は減ってるけど… …そぅイッタ場所でわ 過不足ナク閉館かぁ…
万博記念公園…某所【NIFREL】にて~♪
J〇〇と一緒に 癒しを得にイクのが御気にデス~☆彡
私は ミニカバ君 J〇〇はリクガメ君… 目当て~♪*^m^)
とても目立たないというか、m幣氏の広いですからね~。
場所的にはICUのそば、というとわかる?
瑠一応小さいけど看板がでていました(私が通ってた当時)。
落ち着いた雰囲気で良いとこですよ。
今はまだ休刊していますが、はやくオープンしてほしい。蔓延何たらが恨めしい限りです。
帰省された頃には行けるようになってますように1
そのあたり何度も行っていたのに知らなかった~。
関東にいる間に行きたかったです(´ω`*)
帰省したら機会作れたらいいなあ。
やっぱりトルコはチューリップなんですね~。
トルコとのお話知っていますよ。
歴史の事は過去色んなことがそれぞれの国とあったので良いことを大事にして
そうでないことは振り返り二度とないように、
忘れない様に教訓を得てこれからの関係に活かしていけたらいいですね。
ありがと~。この背景をしょっっぷでミタ時にから考えていたコーデなのです!
(うまくはまった~♪)
折紙でチューリップってあるのですね~。
私が幼稚園の頃最初に折ったのは「府ね」だったと思います。
もう忘れてしまったけど、今は鶴しか折れません。
あ、そうです、庭師の衣裳なんですよ~。
ありがと~!
うん、この疫病がおさまったら、ぜひ旅行してみてね~!
トルコそのものに行けたら一番いいですよね。
私も行って見たいのですが、諸藩の事情で行けないのが安念です><
うん、そうなんだよ~。
チューリップとトルコの関係はほんとに特別なんだ。
トルコ尾は今はラテンアルファベットを使っているんだけれど、
昔は蘿ビア文字を使ってたし、コーランはアラビア文字表記なので、どこも面白い~。
アラビア文字にも書道のようなものがあって、アラビア文字の書家の動作も非常に美しいんだ。
探せば、もしかすると、チューリップをモチーフにしたアラビア文字の書道の作品がありそう。
いつも1番にコメントありがと~!
金庸は眼下の検査があったので、とりあえず日付が替わってからがんばって投稿したんだ。
今回のコーデはとても気に入ってる。
折り紙も鍵盤ハーモニカも最初に覚えたのがチューリップでした。
そういう意味では親しみやすいお花なのかもしれません。
トルコキキョウなんて花もありますし、
トルコは意外とお花の国でもあるのですね。
コロナが収まったら旅行してみたいな。
チューリップコーデ鮮やかでカッコイイですね!
庭師さんかな?(*^^*)
どういうわけか、トルコのイズニックタイルの美しさにも、随分昔に惹かれたことがあり、グーグル先生にちょっと手伝ってもらって記憶を紐解くと、ああ、知ってる知ってる、というようなことがわらわらと。
一緒に画像も今一度見てみましたが、トルコの工芸品に見られるチューリップは、それはもう様々に描かれた美しいものですね。
聞けばトルコ語でチューリップは「ラーレ」といい、アラビア文字で表記したこのラーレの文字配列を変えると、イスラム教の神アッラーとなり、更にはラーレを語末から読むと、トルコ国旗のヒラールという三日月を意味する言葉になるのだとか。(グーグル先生ありがとうございます)
宗教や国家のシンボルとなる花に相応しいお話だと思います。
そして日本の国旗が意味するところの太陽と、トルコの国旗に見られる新月。
太陽と月という対を為すものが象徴であることにも、何か不思議な近しさを感じてしまいます。
蔓延なんたらを何とかして……美しいトルコのチューリップ柄をぜひ間近で見てみたいものですね…。
コーデ投稿(*´▽`人)アリガトウ♡
チューリップコーデいいね(*´ω`*)
私もチューリップ大好きだから目玉出て嬉しかった((o(。>ω<。)o))