Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん2/17

カルア「(ウッドブロックをしまいながら)初めましてです。

  今回神界よりの依頼で「満月鯨との契約」を仰せつかって来ました」
鯨「大地の大精霊かぁ」桜「こんな可愛い子と契約!?w(ゲス顔)」
呪龍「大地の大精霊との契約すれば上位魔法も使い放題の筈だが
  (;^ω^)本人を前にして、その態度は無いのではないか?」
鯨「(´・ω・)地震とか使えても使い所が」カルア「ぁ”あ”ん?!」
鯨「(何か聞いてはいけない声が聞こえた!?)俺、隠密行動が多いから
  いしつぶて飛ばす魔法の方はよく使うが」カルア「ほぅw」
鯨「(なんか納得してくれた)元よりその辺の魔法は使えなくても
  威力さえあればいいし。使えない訳でもないし。逆に制限とかあるの?」
カルア「空は飛んで欲しくないです。石ぶつけたくなります」
その他全員「(ヤバい人だ)」鯨「どうしたもんかな・・・」
カルア「私は「ここに来て」「契約を薦める」までが「約束」です。
  ここまで話を進めてくださった方には残念でしょうが帰ります」
鯨「俺の知ってる人?」天「フローウム様とシー=マルエイシア様だ」
カルア「天使さん。それは言っちゃっていいのですか?」天「良いらしいw」
鯨「うーぁ~(;´Д`)活躍の場無いかもしれんよ?それでもいいん?」
カルア「どうせ戻っても私は寝ているだけだから」
鯨「わーった。しばらく居てくれ、継続かはまた判断しよう。
  それより聞きたいのは、何故に木琴叩きながら来たの?」
カルア「何?人間共は登場時に音楽が必要では無いのか?」鯨「(;´Д`)」





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