Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん2/16

鯨「(´_ゝ`)俺の様な我流精霊使いに聞くのが間違っているFA」

呪龍&モリカケサクラ「(´・ω・)ソンナー」
呪龍「何だ?こいつ等は」モリカケサクラ「職業について調べる宿題でーすw」
鯨「(真面目にやる気あるのか?)大体、龍族ってちょっと頑張れば
  川や山の神とか精霊になれるもんじゃないのか?」
呪龍「そんな都合のいい話など聞いた事が無い、昔話ならともかく」
桜「鯨さん、このイケメンおにーさんだ~れ~?w」
鯨「(正体隠しとこかな)元呪術師の執事」
呪龍「(酷い肩書だなw)なら満月鯨よ。この「じぇいけい」のお嬢さんが
  どうしても精霊使いになりたいと懇願して来たらどうするんだ?」
森「(精霊使いの弟子かぁ~(*´ω`)なんかカッコイイなぁ~)」
鯨「ここに天才精霊使いズェイが書いた「基礎精霊学入門」を読ませる!!」
森「(他人の本・・・)」カケ「(鯨さんらしいw)」
呪龍「こいつは信用ができる精霊使いなのか?(ペラペラ)」
鯨「世界でトップクラスの精霊使いの上に
  満月鯨の弟子をこなせた男だ。すぐ辞めるべきだったがな」
呪龍&モリカケサクラ「あ~~(憐れな結末しか想像できない)」
コン、キン。ココン、キン、コン。鯨「・・・木琴?」
人面犬「?店の前にゴスロリ?の小学生女児?が木琴を叩いていた?!」
??「お邪魔するです。私、大地の大精霊、名はカルーア=ミルク。
  カルーアと呼ぶと良いです。」モリカケサクラ「カワ(・∀・)イイ!!」





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