韓国大統領選挙で藁人形による呪いがかけられる
- カテゴリ:その他
- 2022/02/15 15:29:42
https://livedoor.blogimg.jp/gensen_2ch/imgs/8/9/89679b20.jpg
韓国与党候補のイ・ジェミョンの支持率が ユン・ソクヨル に負けている、というので ユン・ソクヨル を呪い殺すために藁人形で儀式を行ったというイ・ジェミョン一味。
呪いで大統領選挙に勝てるなら苦労はないんだよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://youtu.be/z4RUwpc7WZc?t=90
中国のあらゆる事柄を全て一人で指導する習近平
経済、金融、ネット政策、法律、党建設、環境、文化、教育、民族、宗教、軍隊の部門を個別に指導する習近平。
そう言えば毛沢東も色んな分野に口を出しては中国を無茶苦茶にしていた。
毛沢東の文化大革命は虐殺ばかりで中国経済と人民を拷問にかけるだけだった。
習近平もロクスッポ分かりもせずに口を出すだけで、上手く行かなかったら担当者の責任にしているに違いない。
毛沢東がそうだった。
廃鉱山で蚊の目玉スープの材料集めをしていた連中が謎の奇病にかかった、というのが最初の報告だっただろう。
コウモリから出てきたコロナウイルスのRNAを人間に感染するように細工すれば強力なウイルス兵器になる。
中国はウイルス兵器を作ってからワクチンを数年かけて試作、量産し中国軍に投与すれば未来のウイルス戦争は中国の勝利だ、と報告書を書いたものがいるのだろう。
そして習近平は人類を粛清する中国の勇姿に身震いしたはずだ。
7年かけてウイルス兵器は伝染病としては一流の兵器になったが当初あった殺傷能力は減退していた。
これではウイルスをばら撒いても、人類粛清という訳には行かない。
敵の軍隊が動けなくなるぐらい有害で多くの者が病死しなければウイルス兵器とは言えない。
全世界で新型コロナでのたうち回っている時に中国が救世主として名乗りを上げるのだ。
ワクチンを中国の友好国にだけ売れば中国は世界のリーダー、支配者になれる。
計画書を読んだ習近平はヨダレを垂らして狂喜しただろう。
2019年の秋、武漢ウイルス研究所の職員が、試作中の新型コロナに感染し実験動物の死体の処理をいい加減にしていたので武漢中にウイルスが蔓延していることが分かった。
ところがワクチンはウイルス兵器が完成してから作る予定だったので、まだない。
習近平は急いでワクチン開発するように命じたが中国ウイルス研究所はこの手のワクチン開発は慣れていなかった。
ウイルス兵器は作れてもワクチンは作れないというのが研究所の実態だったのだろう。
全世界が新型コロナの蔓延で大混乱に陥り中国では次々、死体の山が出来上がったが、それは焼けば良いので他国より死体の処理は効率的にできた。
そうこうしている内にワクチンが出来上がったと言うので早速、中国軍に投与し人民にも投与したが、これの効き目は悪かった。
当初50%程度の免疫力という感じだったが、後から後から新型コロナの変異種が出てくると全く効果がなかった。
それでも中国政府は人民に不完全なワクチンを投与し続けた。
中国に友好的な国にワクチンをばら撒いたが効き目がないと分かると、連中は文句ばかり言い出した。
そのうちオリンピックの準備が立て込んできたが中国では変異種のウイルスが大暴れしていた。
そこでロックダウンをして人民を餓死させることにした習近平。
毛沢東も都合が悪くなると人民を虐殺していた。
最近、中国の指導部では習近平は一体何をやっているんだ、という不信感が聞こえるようになった。
あらゆる事柄に素人の習近平が中国のあらゆることに口出しして無茶苦茶にしているという事に今頃、気づいたとすれば中国の政治家は愚か者の集団なのだろう。
中国のあらゆる事柄を全て一人で指導する習近平
経済、金融、ネット政策、法律、党建設、環境、文化、教育、民族、宗教、軍隊の部門を個別に指導する習近平。
そう言えば毛沢東も色んな分野に口を出しては中国を無茶苦茶にしていた。
毛沢東の文化大革命は虐殺ばかりで中国経済と人民を拷問にかけるだけだった。
習近平もロクスッポ分かりもせずに口を出すだけで、上手く行かなかったら担当者の責任にしているに違いない。
毛沢東がそうだった。
廃鉱山で蚊の目玉スープの材料集めをしていた連中が謎の奇病にかかった、というのが最初の報告だっただろう。
コウモリから出てきたコロナウイルスのRNAを人間に感染するように細工すれば強力なウイルス兵器になる。
中国はウイルス兵器を作ってからワクチンを数年かけて試作、量産し中国軍に投与すれば未来のウイルス戦争は中国の勝利だ、と報告書を書いたものがいるのだろう。
そして習近平は人類を粛清する中国の勇姿に身震いしたはずだ。
7年かけてウイルス兵器は伝染病としては一流の兵器になったが当初あった殺傷能力は減退していた。
これではウイルスをばら撒いても、人類粛清という訳には行かない。
敵の軍隊が動けなくなるぐらい有害で多くの者が病死しなければウイルス兵器とは言えない。
全世界で新型コロナでのたうち回っている時に中国が救世主として名乗りを上げるのだ。
ワクチンを中国の友好国にだけ売れば中国は世界のリーダー、支配者になれる。
計画書を読んだ習近平はヨダレを垂らして狂喜しただろう。
2019年の秋、武漢ウイルス研究所の職員が、試作中の新型コロナに感染し実験動物の死体の処理をいい加減にしていたので武漢中にウイルスが蔓延していることが分かった。
ところがワクチンはウイルス兵器が完成してから作る予定だったので、まだない。
習近平は急いでワクチン開発するように命じたが中国ウイルス研究所はこの手のワクチン開発は慣れていなかった。
ウイルス兵器は作れてもワクチンは作れないというのが研究所の実態だったのだろう。
全世界が新型コロナの蔓延で大混乱に陥り中国では次々、死体の山が出来上がったが、それは焼けば良いので他国より死体の処理は効率的にできた。
そうこうしている内にワクチンが出来上がったと言うので早速、中国軍に投与し人民にも投与したが、これの効き目は悪かった。
当初50%程度の免疫力という感じだったが、後から後から新型コロナの変異種が出てくると全く効果がなかった。
それでも中国政府は人民に不完全なワクチンを投与し続けた。
中国に友好的な国にワクチンをばら撒いたが効き目がないと分かると、連中は文句ばかり言い出した。
そのうちオリンピックの準備が立て込んできたが中国では変異種のウイルスが大暴れしていた。
そこでロックダウンをして人民を餓死させることにした習近平。
毛沢東も都合が悪くなると人民を虐殺していた。
最近、中国の指導部では習近平は一体何をやっているんだ、という不信感が聞こえるようになった。
あらゆる事柄に素人の習近平が中国のあらゆることに口出しして無茶苦茶にしているという事に今頃、気づいたとすれば中国の政治家は愚か者の集団なのだろう。
北朝鮮の電力は不安定だから、今では飼育するなんていう高度な事はできまい。
むかし 食糧難の北朝鮮に
国交のあるドイツが
大昔 軍人の冬服に利用していた巨大ウサギを
「飼育は簡単だから」と
数十匹を送った
数日たったころ
「うまかった 次はいつ送ってくれるのか」
と連絡が来た
幹部で分けて食っちまったらしい
「飼育しろ」って言ったんだと
ドイツを呆れさせた
人民の田植えを視察
「どうして間隔をあけて植えるのか」
と注文を付け
おかげで田んぼにビッシリと苗を植えることに・・・
結果
大不作
もちろん金正日の責任は問えず
農業責任者を粛清
金正恩って何でも詳しいのだなぁ。
いいところまで行くんだが
いつも無様な最期を遂げる
その繰り返し・・・
とにかく外国に弱い フフ