Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん2/10

~天界拘置所~

フロ「初めまして、現在休養中ですが星霊をやっていました
  フローウムと申します。面会を通して頂いてありがとうございます」
カリ「(;´Д`)いえ、お手紙も貰っていましたので
  気を悪くされてないのなら、お話位は、と」
フロ「あ、大丈夫ですよ?w今はふらふらしている小娘ですからw」
カリ「(;´Д`)御用件は?」ドシドシドシ!ドンドン!ドアバーン!!
エイシア「フローウム!話終わったー!?」フロ「(;´Д`)ノック位して」
エイシア「えー、したじゃーん」フロ「足音と区別できないの」
カリ「(;´Д`)(ぇえ~?ぇえ~~??)」エイシア「ブーブー!」
フロ「お話を戻しますと「創造主格資格試験」結果残念でした。
  ですが補佐的立場で創造主格の勉強してみる気はありませんか?」
カリ「(;´Д`)ぇ?私が?刑役中なのですが?」
エイシア「(*´皿`)暇でヤル気のある奴がリモートワークでOKよww。
  それよりさw父さ、満月鯨に「極悪上位精霊」紛れ込ます話よ!!w」
カリ「Σ( ゚Д゚)(バレてる?今回の褒美に数体の上位精霊との契約を許す
  その一匹に「やんちゃ」な精霊を組み込んで嫌がらせにする話が)」
フロ「大丈夫ですよ~w。で、「この子」にしたいの?内緒でw」
カリ「(どうせ上等な奴だろ)Σ( ゚Д゚)え”?」エイシア「良い子だろw?」
フロ「とっても可愛い女の子なのw」エイシア「な~?!w」
カリ「(悪意が無い眼差し。ガチ超凶悪精霊を送り込むつもりだ!)ハイ」





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