Nicotto Town



多くの国がオミクロン株が感染拡大しても


多くの国がオミクロン株が感染拡大しても規制を緩和していると言う。
日本も今度のコロナで若者を始め多くの人達が仕事を失った。

無料の食事を配る所には長蛇の列が並ぶと言う。

国会は相変わらずで野党の的外れの追及にイライラする。

確かに河野大臣と今度のワクチン担当大臣はため息が出来る程違うだろう。
だがファイザーの接種会場は混んでいてモデルナの会場に空きがあると言う映像を見るとどうかなと其の現実に思う。

勿論次に自衛隊の接種会場が人数を増やすと言うニュースを見ているので此れで少しは接種率が上がるのだろう。

其々の国にも其々の事情があるとは思うが私は若者の実質的な失業率と言うか失業に入らないもともと不定期な何も保証の無い仕事についていた多くの若者が仕事を失った状態の深刻さを思うと「緊急事態宣言」に迷う政府を始め都知事のぶれる状態にも私は理解できる。

そんな中でとある番組を見た。何と不正受給を追求する番組である。
↓これは其の番組とは違うが似たような事を書いてある記事である。
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なぜ?「閉店」なのに張り紙「休業中」…時短営業虚偽は協力金返金対象

 申請内容に虚偽がないことを確認する誓約書も提出してもらう予定で「届け出時点で倒産・廃業していない」という項目があり、申請の手引きには「協力金の不正受給は犯罪です」という注意書きも添えた。違反が分かった場合は、加算金を上乗せしての返還だけでなく、屋号や氏名の公表もあり得るとしている。

 県弁護士会の奥田律雄弁護士は「完全に閉店したことを告知していた場合は、給付条件を満たしていないことになる」と指摘する。見極めのポイントとして、店舗の賃貸契約を継続しているかどうかなどが考えられると説明し「安易な気持ちで不正申請をしたら詐欺罪に問われる恐れもある」と戒める。
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/629560
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こんなコロナ禍で大勢の人が苦しんでいる現状の中で悪事をする人を許せないと何時もの時より強く思うのは余りにも多くの人の人生を変えてしまっている現実があると思う。
そんな中で沖縄の暴走行為と警察署への暴動行為とあのマスコミの扱いは許せないと思う。
沖縄は確かに少しは下がってきているが決して油断は出来ない状態だろう。更に自衛隊の要請もしているじゃないか。こんな時に何故あの行為が許せるのか?どうしてあの無責任なSNSが発信できるのか?彼らを日本国民は黙認していて良いのかと今度のコロナ禍で職を失って路上生活になった人や死のうとまで追い詰められた人のドキュメント番組を見て思う今日この頃である。




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