続くじらさん2/4
- カテゴリ:日記
- 2022/02/04 18:29:46
ティ「聞こえてるなら聞きなさい女帝!カクカクシカジカです!」
女帝「(´・ω・)ここは奥義を最後までやっていくシーンでは?」
ティ「(;´Д`)アホですか!?」女帝「止めはやめときますからw」
カリ「真女帝、貴女も解放されなさい。もう私を母と呼ばなくてもいいの」
真帝「それで納得されたのですね?・・・お母様」
カリ「・・・私は罰を受けるでしょうが
ようやく「両親」から離れられる(*´ω`)納得したわw]
真帝「そうですか。でも私は納得していません」ティ「Σ( ゚Д゚)」
女帝「お?wどうしたw。我と意見が合うではないかww」
真帝「女帝は美しく強くあるべきと剣も示しています。
私が勝ちます(*´ω`)見ていてください、お母様」
カリ「そう。もう少し見せて頂戴?w」ティ「(;ノД`)」
天「どうします?」牛神「(;´Д`)手出しするのは無粋でしょう」
天「さっさと終わりたい所ですが、やむを得ないですな」
ルミル「綺麗に終わったじゃんw(ポーション出しながら)。
サムソンもうちょい鯨の体、持ち上げて。ほいサンキューw」
サム「おいたわしや~(;´Д`)」D「(いい薬使ってんな~)」
人面犬「こうして数時間、女帝VS真女帝の戦いは続き
引き分けの形で幕を下ろしました。鯨さんは息を吹き返し。
女帝さんの力も元の通りに戻りました。
ティエンさんだけは肩を落としていましたが、戦いは終わりました」