Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん2/1

カリ「しかしあるのか?「二人の女帝は死なず」

  「私もお前等も納得する方法」が?
  「どちらかは、この戦闘後除外される」のに?」
鯨「それがどうしても先に聞きたいってんなら言うけど
  「ティエンさんが真女帝メインの方を書き始めればいい」」
ティ「(;´Д`)ぇ・・・拒否権は?」鯨「(*´ω`)その為の豊穣剣だ」
カリ「待て!二人の女帝が並列存在する事になるのは矛盾する!」
鯨「ご都合主義により「かなり離れた次元の親戚扱い」はいOK」
カリ「(;´Д`)「二億年の永遠女王」で最後まで抵触しない
  別次元の美しき女帝の物語!(*´Д`)見とぅぁあい!!」
ティ「(カリアーネに聞こえない様に)鯨さん?
  私、また長くて甘ったるい小説書かなくちゃいけないんですか?」
鯨「(*´Д`)今なら「二億年の永遠女王」再編集作業もオマケだ。
  まぁこれはね、どうせ特急さんも言い出す筈の話なんだよ」
特急「(*´ω`)君が全部言ったじゃないカww
  これで僕は「時間跳躍に失敗する自転車アニキ」だヨww」
鯨「あんたが居たからカリアーネも納得したんだろ。
  ここで話が通らなかったら、俺はぶっ倒れて収拾はつかんよ。
  カリアーネさんはこの話の流れで良いんだね?」
カリ「(*´ω`)・・・。(´_ゝ`)解った、私の負けだ」
ティ「ぁあのぅ?」鯨「(´・ω・)楽しみにしてますよ「先生」」





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