続くじらさん1/31
- カテゴリ:日記
- 2022/01/31 18:31:03
人面犬「だが満月鯨はその場にバッタリ倒れ込んだ!」
その場の全員「( ゚Д゚)(;´Д`)( ゚Д゚)ハァ??」
鯨「(;´Д`)いやぁまず会話からやからぁ、もう体力無いんで」
カリ「助けてくれと懇願した覚えは無いのだがな」
鯨「まず「創造主格神格資格試験」とか無くね?」
カリ「何を言っているのだ正式に創造主として認めてもらう為に
適切な審査が必要に・・・」牛神「無い様な有る様な試験だよ」
カリ「Σ( ゚Д゚)ハ?」鯨「星霊契約で成れたもんオレ」
牛神「一番よく聞くのは「落とす為の試験」で
何となく創造主のネームバリューに憧れてくるのを落とす試験がある。
かなり前に超正式な世界を創造するのに「通す為の試験」もあった。
現在は作ってから後付けで認可するパターンがかなりある」
カリ「・・・私は?」天「貴女の親がしつこく開催要求したと聞く」
牛神「(*´ω`)詳しくは知らないけど多分前者だモ~」カリ「orz」
特急「もう「仕込んだ」と仰ってましたね。自動発動の儀式魔法ですかね?」
カリ「・・・そうだ。「真女帝の死」と同時発動する。
奥義発動中は会話可能だったか?・・・」
鯨「いや、まず貴女がどうしたいか聞くべき所ですかね?」
カリ「真女帝が生き残る方法があると言うのか?そんなご都合主義が!?」
鯨「そんなご都合主義が蔓延する世界を作ったのはオイラだけどな。
(;´Д`)でも今、女帝の目がガチで「行っちゃってる」んだよ・・・」