続くじらさん1/29
- カテゴリ:日記
- 2022/01/29 18:33:09
大聖剣「エル・ラ・ティローナ」:女帝サフィア専用武器。
形状はバスタードソード、両手兼片手武器。ティローナとは・・・
ティ「Σ( ゚Д゚)ついに私の名前を持ち出した!」
女帝「この剣は世界!民衆の幸せ!そして、母上様へのうぁあいっ!!!」
清掃員「だが女帝は八割の力を奪われている。これでは・・・」
安曽「いや!見ろ!。黒の剣が封じられた現在
「力」が女帝を認識して徐々に戻ろうとしている!」
みき「戦闘力1万!2万!(爆発音)!?計測器が壊れた!w」
清掃員「ぁあ、女帝サフィアに勝てる者は地上に存在しない!」
座敷童「そう、これが現在完全体の女帝サフィアの姿!」
カリ「(審判猫とか言う奴の干渉か。形式は熱血戦闘方式だな)」
女帝「奥義!「昇陽」!」真帝「近づいてくれるなら好都合!」
アメリア「弾を剣で受け流した!?」安曽兄「絶妙な見切り!素晴らしい!」
カリ「(あの子の居場所を)」特急「もう大丈夫ですヨwお嬢さん」
カリ「「特急」。(*´ω`)もう「仕込んだ」。
私は「帰りたい」だけの憐れな女よ。笑えばいい」天「(!。何?)」
特急「帰ればいい、書架で集まって談笑している君達を誰も止めない。
新しい物語を探すよ、夢中になれる奴ヲw」
カリ「創造主格神格資格試験を私的に改編した。
父と母に知れたら家には居られまい、神格も剥奪されるだろうw
でも、そんな事より「女帝」と居たかったwただ、それだけで(*;Д;)」