1月28日うさぎ倶楽部企画コーデ
- カテゴリ:サークル
- 2022/01/28 08:52:11
ニコタは時々ファンタスティックなアイテムが出ますが、
今回のコーデに使ったうさぎのスケート靴などもそうですね。
さすがにこういうスケート靴はないと思いますw
動物の形のはきものは、現実には、一部のスリッパとかくつしたくらいなのでしょう。
さて。
ウィンタースポーツといえば、スケート、スキー、スノボ……。
いずれも横文字の名前になっています。
まあ、舶来のスポーツだからということかと思いますけれども、
私はちょっと不思議なのです。
スノボは0ー年代くらいかなと思うのですけど、
スケートとスキーは明治時代に入ってきました。
明治時代といえば、さまざまな渡来のものが、日本語に翻訳されていた時代です。
従って、どちらも誰かが日本語(というか、現実には「漢語」ですが)にしていなくてはおかしい気がします。
ところで、これは記憶モードですが、たしか宮沢賢治の作品のなかで、
滑り靴、滑り板
という言葉があったと思うんですよね~。
漢語ではなく大和言葉ですね!
しかし、どういうものなのかすぐに想像がつきます。
ちょっと検索してみますと、スケートがはじめてもたらされたのは
札幌農学校の先生としてやってきたアメリカ人教師のブルック氏による、ということでした(稚内市広報)。
一方、スキーはオーストリアの軍人レルヒ氏により伝えられたのだそうで、ちなみにこの人はオーストリアーハンガリー帝国の運陣だったそうですが、
なんとかの八甲田山の遭難事故がきっかけで伝えられたわけで、
どうも伝わった先も陸軍だったようなんですね~。(スキー総合情報サイト s・のw)。
そういえば幼い頃ですが、とあるスキー場の施設で、初期のスキーが飾ってあったのを思い出しますが、ストックの柄は竹、板は木製でした。
あ、これは本題に関係ないですね。
札幌農学校といえば有名ではあるけど日本の中心からは遠いし、
そもそもスケートができる場所は限られます。
当時は今のようなスケート場はないでしょうから、凍った池のようなものがないといけません。
うん、これは全国的には普及しないですね。
一方のスキーですが、最初は軍隊などが雪中で行動するための技術として伝えられた、つまりこれまた民間で楽しむというのとはちょっと違いますよねえ。
徐々に民間に伝わったとしても、「スキー場」ができるのは明治時代には無理ですね。
つまるところ、どちらも戦後に親中してきたアメリカ人が広めたのではないかな~と私は思います。
この人たちが、冬のスポーツを楽しみたかったから、スケート場やスキー場が徐々に作られていき、
それが一般にも認知され、楽しまれるようになったのではないかなと。
であるからこそ、英語であるスケート、スキー、が日本語に定着したのではないでしょうか。
でもね~、滑り靴とか滑り板という言葉もなんかほのぼのしていいなとは思います。
ただ、アルペン競技やスケート競技には、ちょっと煮合わないかもしれないですねw
…って んな訳在るかぁぁ~~~‼?
Σ( ̄□ ̄|||)…かぁ~…カぁ~… kaぁぁ~~~………空しく響きます…
でわ… この辺で 終わってオキマスかね~^^ 御返事は不要と致しますネ♪
ねw
少しひねっても、と思うけど、まあそういうものではないんだろうな~。
わかりやすさ優先なのだろうと思った。
でもおしゃれなイメージはやっぱ、ないね~w
でぇ… 勿論 超御似合いっス~☆彡^^)ノ
(・_・D フムフム… 今回は うぃんたぁスポ~ツ講義ネ…
滑る…カラ 滑り靴と 滑り板…って事っすかぁ… 安直ぅ…と 思ったけど 違和感無さげ??
ありがと~!
こういうスケート靴はここでしか履けないですね(そもそも、ないし……)
うさぎだからジャンプも得意です!
に、2回くらいなら……回れないかな~。
うん、オリンピックは無理なのです。
わ~かわいいw
白のうさぎスケート靴ですねwお似合いです
北京オリンピックオリンピック楽しみですw
フィギュアが大好きなのですw
ありがと~!
うん、このスケート靴ははずせないよね~♪
リアルであったら一度はいて……(リアルのうさぎには似合わなそう……>< )
翔さんもうさぎのスケート靴持っているんだね(∩´∀`∩)♡
私もココちゃんも持ってるよ(b˙³˙d)