Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん1/25

ルミル「負けて止めされたら消滅するから、任せてくんない?w」

女帝「いいえ。彼女とは戦わねばならない運命」
牛神「参考までに力の差を言っておきますと、真女帝は貴女の」
女帝「理解していますw御忠告ありがとうございます」
カリ「数名で黒の剣を引っ張って抜けず。力も無いお前が!
  いったい何ができると言う?!醜態を晒さず黙して消えろ!」
ティ「いいえ。黒の剣は抜けずとも、動いたのです!皆の思いで!
  (;´Д`)ただし「どうしてそうなった?」との質問は×で」
人面犬「Σ( ゚Д゚)腹部に刺さっていた黒の剣が!?髪の毛に!??」
カリ「マテ、それは無いだろう」ティ「(´_ゝ`)私も不思議です」
女帝「弟よ、動けるか」鯨「何すか?異物が残って抜きたいんですが」
女帝「髪を切れ。お前に任す」鯨「責任重大過ぎて、お腹が痛いんですけど」
女帝「小僧に任せるよりは良い。やれ。できぬとほざくなら・・・」
鯨「(;´Д`)解りましたよ。後で美容師さんに行ってくださいね。
  それと本当にこれ以上何もできませんからね?。雷王、できる?」
雷王「この状態でギリギリ可能。あと、お前は生死判定だそうだ」鯨「え”」
人面犬「鯨さんの雷王剣の攻撃で女帝の髪が切断され!
  黒の剣は女帝に対して吸収効果が切れた!」
女帝「・・・毛先が少し焦げたな。まぁ良いわ。女王の戦斧。
  真女帝、暫くダンスに付き合ってもらうぞw生死をかけたな!!!」
真帝「し、死にぞこないが!新たな伝説の礎にしてくれる!!」





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