Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん1/24

真帝「ハァハァハァ・・・(この武器、大分「持っていかれる」)」

特急「パチパチ、ブラブォー!いやはや素晴らしい戦いでしタ!w」
カリ「・・・瀕死の鯨を隠して、止めをさせないようにしておいて
  何のつもりだ「特急」?」特急「私からは何とモw」
ティ「(;´Д`)いえ、まず貴方から文句言いなさい」
特急「え~wそうですかぁ?wでは私から・・・
  (´・ω・)ようやく持ち帰った作品にケチ付けてんじゃね~よ。
  お前の作品に対しての敬意の無さは反吐が出る!」
カリ「創れる世界があるのなら!私はこの子が居る世界を見たい!
  その権利と能力が私にはある!エゴだとしても」
牛神「カリアーネ=ハリボテロン=ダケドリーネ。
  貴方の創造主格神格資格試験は不可とされました。
  ぇえ~っと?またのご利用お待ちしております?(棒読み)」
カリ「( ゚Д゚)!?。(;一_一)・・・。・・・(´_ゝ`)。
  まだ資格試験中だ退いていただこう。せめて真女帝は「産む」!」
特急「どこまで曲がろうとも思いを突き通すか」
ティ「(元女帝が死ねば色々捻じれて真女帝となる可能性も?)」
ルミル「(さぁってと後始末しますかぁ~)」ニッ「(まだよ)」
女帝「これが母上様の言っていた、我に対する悪意何でしょうかねw」
特急「やれるのか?」女帝「弟の弔い合戦と行くさw」
鯨「(;´Д`)死んでませんよぉ~?」豚子「鯨さん憐れぶひぃ」





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