Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん1/22

真帝「「親子ゴッコ」と言ったな」鯨「じゃ言いなりゴッコ?」

真帝「この畜生が!」真帝の攻撃、鯨は回避した。
雷王剣「(;´Д`)その体、敏捷全振りな所があるな・・・」
カリ「(真帝は力を扱いきれていない節があるな
  更に要らぬ挑発に乗せられて・・・若いな)」
鯨「お母様の言う通りに行動して!自我も無いんすかね!?w」
真帝「( ゚Д゚)!!言わせておけば!調子に乗って!」
真帝の攻撃を鯨は咥えた剣で受けきれずに後ろにポテンと転がった。
鯨「お人形のように愛されればいい、着飾ればいい!
  その後!貴女に女帝以上の何かが残るのか!?言ってみろぉ!」
カリ「(成程、全て解った。前座である事も含めて)」
ルミル「カピバラってネズミだから喰えるよな?」
ニッ「(;´Д`)腹壊すから止めときなさい」
特急「時間を進められない故に成長も停止している。
  が、それ以上に新キャラとして熟成されていない・・・か」
カリ「真帝サフィア!武器を新しくイメージしなさい!
  新しく優雅に咲く美しい貴女だけの武器を!!」
真帝「武器?!私だけの?武器!!」真女帝の剣が一丁の銃に変化した。
鯨「(;´Д`)ショットガンですやん・・・」
カリ「動物愛護の方面の対策でダメージが緩和されていましたねw
  満月鯨の呪いを解除」鯨は描写される事も無く敗北した。





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