茅ヶ崎発のレコードプレーヤー
- カテゴリ:音楽
- 2022/01/20 12:17:22
一昨年あたりから話題になってたそうですが知りませんでした。
茅ヶ崎の由紀精密という会社が市販した『AP-0』というプレーヤー、
なかなか凄い。お値段200万というだけのことはありますね。
総重量27.4Kg、アルミのターンテーブルだけで4Kg。
永久磁石でターンテーブル浮かせる一点支持になっており、
駆動方式は糸ドライブ、端子はRCAのみ。マニアも唸るスペックです。
ハイエンドだから受注生産だけど、それなりの需要はありそうだ。
SP盤を蓄音機で聴くマニアの集まりもあちこちにありますし、
レコードが廃れてないことを高齢者として喜びたい。
大昔はワウフラッターという数値がカタログに溢れてた。
レコードもテープも回転するから、回転の安定度がキモです。
この数値が小さいほど偉くて高い。客に自慢できる。
『AP-0』のスペックにはワウフラッターの記載がないから、
おそらく測定不能なほど微細なんでしょう。凄い技術だ。
そうそう、カセットテープも静かなブームを起こしてるらしいから……
次はカセットデッキかオープンリールに進出するのかしら。
ハイエンドマニアからの需要はあるから商売にはなりそうですし。
がんばれ町工場。買えはしないけどひそかに応援してます。