Nicotto Town



1/18 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2022/01/18
キラキラ
集めた場所 個数
教会広場 4
ニコット山 3

4択  「岡田准一


キラキラ  「ニコット山 右の小屋

     「教会広場 バス 道路

4択 声優もこなせそうな俳優って? → 岡田准一


どちらさまで・・・。
しかしどうして俳優が声優をすると棒になるんだろう?

雰囲気が素晴らしかったアニメ「蟲師」も主人公が俳優で最初すさまじい違和感。
後に監督と音響監督、キャストの座談会を見たら現場は普通の収録ではなく臨場感を大事にするためにマイクを天井に1つ。そしてキャストにはその場で普通に演技をしてもらった、という。
通常はマイクが数本用意され、自分が発言する時だけマイクの前に行き喋るところ、そうはしなかったらしい。
なので俳優さん達はいつもの通りに演技をしたはずなのだ。
しかし、棒。
何が違うんだーーーーー!!
主人公のギンコを演じたのは中野裕斗という人。
語りとギンコに連ならるキー人物のぬいを演じたのは土井美加という人だ。
そして子どもは必ず子役が演じていた。
子役の演技はジブリなどでよくあるものと同じような印象を受けた。

ゲーム会社に行った昔の同期は
「ゲームキャラクターの音声を収録するのに、日本人の声優さんはあっという間にこちらの欲しい音をくれるのに、海外の俳優さん達は慣れないのかものすごく時間かかったよ・・・」とぼやいていた。
(海外発売を最初から組み込んで日本語バージョンと英語バージョンを作っていた)

じゃぁ声優さんがドラマなどに出たら違和感凄いのか?と思ってその登場シーンを見てみたところ別に・・・違和感ない。
もちろん、俳優も声優もどちらもこなす人が多いというのもある。
何が違うんだろう?

演技を題材にしたアニメは「ガラスの仮面」をはじめ数多くあり「へー、そんなことを気をつけて演じているんだー」と驚いたりするのだが、声優を題材にしたマンガを読んだことがないからわからないのかなぁ?
「声のおしごと」など声優を題材にしたアニメやマンガもあるらしいのだが見たことない。
それを見たら何が違うのかわかるのかな??
でも実際に声優をしている俳優がバリバリ違和感だしている時点でプロ達にも実はわからないorできないんじゃないか疑惑ががががが。

会社の先輩で声優志望だったが夢破れてプログラマーになった人がいたが普段の話し方もすごくわざとらしく最初に会話した時「・・・え?」と思ったのだがきっと職業病なのだろう。
それはアニメのイベントで声優さん達が話す時にちらっとひっかかっていた事案だ。
「ステージだから?」と思っていたが実は日常には違和感がある話し方になる?
俳優さんがステージで話す時にはそんなわざとらしさはさほど感じない。
・・・じうは・・・「うまい演技ではアニメにはあわない疑惑」?!?!
昔、ヘタな俳優がアニメに行かされていたのは俳優として使いみちがないからではなく「アニメに合う」から?!
まさか・・そんな?!
ではアニメで棒の人は実は演技うまい人?!
・・・そんなわけねーよというレベルの棒はおいておいて。

うーーん。
誰かこの違和感を学術的に解明してくれないものか。
発声の仕方なのか、語音の強弱の付け方なのか。
1つ言えることはプロ声優さんの会話はものすごく聞き取りやすい。小さい声であっても、ぼかしたような演技の音であっても何を話しているのかしっかり聞き取れる。
声優さんの割の良いアルバイト先として報道番組の原稿読みがあるが聞きやすい滑舌のしっかりした話し方をしてくれるからうってつけだな!

アバター
2022/01/18 19:41
声優さんでも、アニメと洋画の吹き替えの人では違う気がするねえ なんでだろう?
アバター
2022/01/18 16:02
聞き取りやすい発声は、アナウンサーも本職だな




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