Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん1/15

「女帝サフィア好き好き団(9)」「旅人」の書架で

  「二億年の永遠女王」を読んで女帝サフィアが好きになった集団。
  会談の内容はほぼ「第四章までの女帝の可憐さと強さについて」である。
カリ「黒女帝戻りなさい、帰還用の門を出します。
  「満月鯨は修正します」。帰還で追跡されても構いません」
黒女帝「・・・解りました、お母様。さらばだ、もう一人の私」●→○
鯨「(;´Д`)なんてこった。っと、自力回復始める。
  D、飛んだ所を探査して分かり次第飛ばしてくれ
  ティエンさん、女帝の剣は抜けないんやね?」●
ティ「呪いの類ではない何かです、単純な解呪だけでは無理です
  鯨さん私も行きます、仲間として!」●
D「いや、行ったら死ぬぞ、お前等。解ってるだろうけど」●
カリ「「戦闘フェイズ」終了。ここからは好きなように会話してくれ
  逆に戦闘行為は一切できない。町の呪具兵器は回収した」
安曽「勝手な話だ(本当に回収されたな)」
ニッ「会話とは何についてだ?この茶番劇ついてか?!」
カリ「私達の目的は「女帝サフィアの復活」
  話の整合性を取る為に現在の女帝、
  次の作品「満月鯨奇譚(仮)」の抹殺でした。
  満月鯨は継続修正されましたが目的は達しました。
  女帝サフィアは生まれ変わり皆の女帝として愛され続けるのです!!」





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