続くじらさん1/7
- カテゴリ:日記
- 2022/01/07 18:31:06
~天界拘置所、別館特殊ミーティングルーム後片付け中~
サム「安曽兄と言う男、なかなか面白い男の様だ。しかし
人間界ではあのような輩は「変態」と呼ばれるのではないのか?」
天「純度100%混じりっ気無しの弩変態ですね」
サム「そうか(;ノД`)さぞ鯨氏もお疲れになられていたのだろう」
サブ「安曽兄貴は素晴らしい方ですよ?w」
サム「そうか?昔、鯨氏も酒の席で愚痴っていたが
「マッパになっただけで特殊パワーなマッチョはズルい」
と、こぼしていた時があったぞ?」
天「(昔からそんな変態と戦う機会があったのか・・・)」
サブ「いいえ!瞑想の時、プロは肌から取り入れると聞きます!
恐らくそれが全裸金剛拳の基礎にして奥義だと思います!」
サム「いや勝手に全裸していて構わんが鯨氏の品位を下げられては困る」
サブ「鯨さんの・・・品位っすか?・・・(;´Д`)」
天「逆に全裸の彼を前に置く事で自分の下衆さを隠しているのでは?」
サム「Σ( ゚Д゚)まさか!彼は超英雄だぞ!」
豚子「休憩のお茶買ってきました~何のお話ですぶひ?」
天「満月鯨の下衆加減について・・・かな?」
豚子「下衆と言うのは可哀そうぶひ~wただのおっさんぶひ!」
サム「( ゚Д゚)お、おっさん・・・?ぇ?おっさん??」
サブ「(そうか・・・これが過大評価と言う奴なんだな!)」