3日 この先はマトリクス
- カテゴリ:日記
- 2022/01/03 10:03:16
考えるだけでメッセージを書けると言うことは、脳のチップを介して色々な装置に指示を出せるということです。これならテレパシーもロボットコントロールも可能です。将来はアバターで行動出来るようになります。家にいながら何処でも活動できるから危険な作業や探検が可能となります。これはいいことですよね。
ーーーー以下引用
体の不自由な男性が、考えるだけで直接ツイッターにメッセージを投稿することに成功した。
ALSを患い、2020年にチップを埋め込む
その男性とは、オーストラリア人のPhilip O-Keefeさん(62)だ。
彼は筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患っており、2020年4月には病状が悪化。体が麻痺し、自立活動ができない状態になったため、ニューロテック企業の「Synchron社」が開発した、コンピューターチップを脳に埋め込まれたという。
そして今回、考えるだけで直接ツイッターに投稿することに成功した。その投稿は「Synchron社」のCEOであるThomas Oxley氏のアカウントに投稿されたそうだ。
以下略。
ーーーーーーー詳細は以下リンク。
http://switch-news.com/science/post-70491/
首の骨を折ったらいる命取りですね。
用心用心
意思表示、動作指示→そうですね!!!
不自由と手術の痛みのトレードオフです。
治療が優先ですが、それまでに意思表示、動作指示ができるのも有効かな。
脳波から見ている夢を推定できるようになってます。科学は進歩してますね。
首の骨折って動けなくなった患者←これを、とにかくこの治療を優先したらいいのになぁ
そんなこと考えてます。
どこぞの教祖がかぶってたのとは大違いですな。