Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん12/29

人面犬「喫茶店に天さん牛干支神様が合流しました」

ニッ「(;´Д`)神とはいえ、牛のまんまの神様とは」
干支牛神「あと数日ですが崇めておきなさい!」
天「(この男、一見まともそうだが「ゆうしゃ」に近い臭いがする)」
サム「・・・?何か?」天「いぇ強そうだと思いまして」
サム「まさかまさか!w(力押しではやっていけない場の力を感じる
  修行不足だったか、しかしこのサムソンただでは帰らぬ!)」
鯨「(;´Д`)は~い情報整理しますよ~よく聞いてくださいね~
  (りっくんを見ながら)後から知らないは許しませんからね~」
陸「鯨さんたら!僕が活躍しちゃうからってぇ!!」
ニッ&サム「(しまった!?雑魚だと思ってた!!)」
鯨「(;´Д`)(後で説明が要るかもしれないな)」
人面犬「~干支牛神様からヘッドーラの説明~」
ニッ「一つ発言していい?」干支牛神「どうぞ」
ニッ「呪術師会合の時一度だけ、そいつに会った事があるわ。
  正直魔王クラスは頷けるけど一つだけ特異な能力が噂されてたの」
鯨「そ、その能力とは!?(こういう役、上手やなぁ)」
ニッ「「貯めて置ける」呪具を異常に持っていられた。
  仮にでも大魔王になれた瞬間に呪具を作成し始めて
  貯蔵してるかもしれないわ。あ、可能性としての話ね」
鯨「メンドクサ」女帝「全部破壊するだけだな!」鯨「メ・・・・」





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