人生のクリスマスケーキの・お・は・な・し
- カテゴリ：日記
- 2021/12/25 14:29:04
昔々ってほど昔じゃないけど昭和の時代に人生のクリスマスケーキってお話が有ったんだよねぇ。
それはそれは今に言う滅茶苦茶セクハラ話なんだよ。
クリスマスケーキて２４・２５日がピークだよね、２６日になると単なる売れ残りだよね。
昭和の時代では女性の結婚適齢期は２３～２４歳ぐらいって言われてたんだよ。
ここまで書くと判るよね・・・・
そう２５を過ぎると・・・・売れ残り・・・・売れ残り今風に言うと喪女ってやつになっちゃうんだよ。
っで、そのまま行っちゃうと喪女から魔女になるんだよ・・・・
とってもとっても、２５歳ぐらいの女性で彼氏が居ない娘には呪いを掛けられそうなお話でした。
賞味期限は２５までって都市伝説な昭和のお話でした。
彼氏がいないとかはやっぱり気になります・・・。
理想は27、28歳ぐらいでお嫁に行ってほしいですよね (◞‸◟)
なんかある人が言うには、
結婚は貧乏な人にはメリットがあるそうですけど、(収入が増えるから)
お金持ちにはデメリットでしかないそうですw
よく言ったもんだとは思います
ほんとに数字がぴったりですよね
偶然にしてもね
今はもう女性の結婚適齢期とか
言わなくなったのかな
適齢期あったとしても30歳くらい？
30歳前半なら今は遅い感じしないですね
お嫁に行かない娘さん御近所にも多いです
通りでうちの30〜40代の息子達に
一人もお嫁さん来ないわけだ〜
と思いますが ん？そういう問題ではない？
(*^▽^*)
時代背景や社会全体の考え方が
間違っていたんですよ
昔女性には人権がなかったのが
今は人権ができたのではなくて
もともと人間として人権があっても
それが認められてなかったんですよ
性犯罪に遭うのは自己責任とかいう
風潮ありましたね
女性の人権軽視されてましたね
わたしが生まれ育った昭和って
そんなひどい時代だったのか…
きっと、その言葉に苦しめられた女性も当時は
結構いたんだろうな～。可哀想に。
今じゃ 恐ろし過ぎる話ですね～。