12月17日うさぎ倶楽部企画コーデ
- カテゴリ:コーデ広場
- 2021/12/17 09:15:46
黒羊となかよし
もらったステキコーデ♪:216
羊というと、私たちの身近にはあまりいないですから、な~んとなく、
白くてふわふわ
というイメージがありますよね~。
実際、北海道などで少々見る事ができる羊の群っておおむね白いのではないかと思います。
しかし、英語圏では「黒い羊」という言い方があります。
白いヒツジの群のなかに黒い羊がいると目立つ。
つまりは、異分子をさす言葉です。
実際、羊の毛色としては黒、そして褐色と灰色があるそうです。
ただ、染色する時の利便性のため、家畜化する課程で古代から「白い羊」が好まれ、
そのように品種改良されてきたという事なんですね。
そりゃそうだ。
黒い羊毛とか茶色い羊毛であれば、漂泊できないか、しても限度があるでしょう。
手間がかかります。
とはいえ黒いのもいるよねえ。
そういう羊はどうするの?
肉を食べたりするだけ?
……と、思ったので、ちと調べてみました。
すると、勿論黒のまま、たとえば絨毯のような織物にする場合もあります。
しかし最もよく凄惨されるのは「フェルト」のようでした!
フェルトというのは簡単にいうと、羊毛を織らずに押しかためて作った一種の布です。
なるほど~。
そういえば、牧羊をよく行う民俗の民族衣装には、黒い帽子とかベストとかあるなあ、と連想しました。
帽子などはあれ、フェルトですよね。
そうか、だから黒かったのか!
…でも…まぁ 黒羊君も可愛い…気がシナクモナイかな…(゚д゚)(。_。)ウン…
それに…羊毛刈り…しちゃえば 黒も白も関係ナイでしょう…ねぇ
※でわ… 長の放置(気が付かない御馬鹿…orz)もアッタので
御返事は不要って事に~^^)ノ 良き新年を~☆彡
それはええと。
チョコは黒い、という胃オミで~?
……そう考えると、なんか美味しそうです。
だいぶ白い、あるいは白に近い羊に席巻されてしまったようなので、
現在ではグローバルな視点でみても、黒いのは珍しい野かも知れない~。
英国には顔だけ黒い羊の酒類がいて、わりと有名っぽいw
おおおっ、いいな~。
子供の頃近くの農家(冬至)に、山羊はいました!複数の農家に~。
牛もいたのですが、羊はいなかったのです。
まあ山羊にもさわったことはないですが、羊にはさわってみたい。
リアルふかふかしてみたい。
猫の毛で何か作るというのは、昔アメリカの話として読んだ事があります。
猫だけでなく犬もなんだけど、そういう、梳き取られた毛を送ってもらえたら、
それを紡ぐなどして「その子だけの」家で作った小物をオーダーメイドしてくれるというもの。
企業ではなく、個人(女性)だったと思います。
フェルトもあったような気がする。
うんうん。
やはり、どう考えても白いか薄い灰色程度の方が、染色に便利だし、使えますよね。
黒はなあ……染められないからね><
そういえば、褐色の羊というのはいないみたいなのです。
白~クロノ間のどこかまたはパートカラーだけで。
その後目玉の羊でましたか~?
はるちゃんはてっきり、うさぎ年だと思っていました~!
はいっ。全色ではないけど両手用買いました~。
これは、はずせないよね(ぼそ
黒い羊、日本にはほぼいないんじゃないかと思います。
動物園とかはのぞいて。
一番いるのは中央アジアかもしれないですね~。
体調不良と、目の不調がしばらく続いていました。
まあまだあるんだけども、少しマシになってきたのでコメント返します~。
知らなかった~。
白いヒツジなら色んな色に染められますもんね。
私はきっと黒いヒツジかな~。
超珍しい枠って事なら希少価値もスゴソウですね^^
羊、八ヶ岳に居た頃に最寄りの牧場でよく見た記憶が。
ヤギもいましたねー。
フエルトのことは知りませんでした。なるほど~。
色とりどりの手芸用のフエルトはまた違うのかしら。
小学生の頃、フエルトを刺繍糸でちくちく縫って、
ちいさなマスコットいっぱい作ってましたよ。
そういえばブラッシングして集めた猫の毛でフエルトを作って云々…
という話を聞いたことがあります。
やったことはありませんけれど ^^;
目玉が当たったんですねw良かったですね
黒いコーデ素敵です
「黒い羊」といういい方はよく聞きますね
キリスト教圏でよく使われますね~
目玉の羊当たったんだね~おめでとう(*´ω`*ノノ☆パチパチ
私は未年だから欲しかったけど出なかった( ᵕ ᵕ̩̩ )
新作のうさぎちゃん可愛いよね"(∩>ω<∩)" うさぎ倶楽部には必須アイテムだね(*^^*)
目玉おめでとうございます。翔さんも、奥手に新作のうさぬいちゃんが。
ココちゃんもはるちゃんも私も持ってるから、うさぎ倶楽部、みんなおソロですねー(*^_^*)。
黒いヒツジちゃん、実物見たことないかもー。