Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん12/14

人面犬「山奥のとある広場。女帝と鯨、と何かの残骸?」
鯨「で?こいつなんなんですかね?人だと思ってたんだけどw」
女帝「(´・ω・)人間側の~何とかという所の~何とか~
  いやスマン忘れた。魔族因子を取り入れた人類種の一人だ」
鯨「記憶!w。相手は凄い顔見知りみたいでしたけど?」
女帝「(;´Д`)有象無象で天界に引き渡したが出てきたな、二回目だ。
  その上「神喰い」して仕返しとはどうかしているな。
  「ツテ」も含めて「穿り出して」やった(´_ゝ`)恥と知れ」
鯨「でも「最終奥義」出すまででしたか、弱くね?」
女帝「?。ぁあ「極天」だと色々手加減ができるのだ
  「一応」人間なのだから惨殺も倫理的に良くないからな
  お前でもそうするだろう?」鯨「雷王剣で行動不能にします」
女帝「(;´Д`)・・・だがこのように「切開」は・・・」
鯨「「こいつ」なら攻撃が当たるので、いくらでもできます。
  (´=ω=)どこぞの誰かさんと違って「想定内の敵」なので」
女帝「(;´Д`)隠れて様子見てただろ~先に来てたのに」
鯨「「印」付けてましたから逃がしませんよw
  お知り合いの様なので覗き見してました、助平なのでww」
女帝「(;´3`)言っとくけど「極天」は最終奥義じゃないからな!
  「落日」が最終の止め技なんだからね!勘違いしないでよね!!」
鯨「(;´Д`)ぅっわ、雑なツンデレで嫌な事言われた~凹む~~」





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