サイバーフォーミュラの隠れキャラ 日吉 明
- カテゴリ：アニメ
- 2021/12/12 07:27:41
https://youtu.be/f8xFVqZT8gM?t=567
サイバーフォーミュラの隠れキャラ日吉 明が見れる数少ないカット
日吉 明は当初、スゴウチームでアスラーダに乗るはずが主人公に横入りされてドライバーの地位をおわれた。
テレビ放送 １８話、１９話ブラジル第3戦決勝 で日吉 明がレースに出る。
http://get.secret.jp/pt/file/1639260656.jpg
日吉 明の話によるとスゴウチームを飛び出した後、ブラジルに行き重労働の仕事で生計を立てていたが
ピタリア・ロペの誘いでチームA・G・Sのドライバーとして短い間、走ることになった。
テレビシリーズで極たまに日吉 明が出るのだがOVAになると居ない。
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漫画アニメ作品 マーズ に出てくる敵、第三神体搭乗監視者
私は、この名無しのキャラを「衝撃のアルベルト」という名前で呼びたい。
マーズに出てくる 衝撃のアルベルト は主人公マーズを殺そうとビーム銃を取り出す。
「マーズ、悪く思うなよ。これも任務のためだ」 ビーム発射
肩をふっ飛ばされても、まだ歩いて逃げる。
「マーズ、あんなにボロボロなのにまだ逃げるつもりか。なんてやつだ」 ビーム発射
「マーズ、散々てこづらせてくれたな。」
「しかし運が良いのもここまでだ。」
「マーズ。これで地球も終わりだな。」
「長い間、我々はこの時を待っていた。」
「ハザード。ホッパー。二人の同志の犠牲をだしてしまったが、これで我々の任務も終わりだ」
「全宇宙の平和のために覚悟しろ」
「マーズ、今度こそトドメだ」
空中浮遊するマーズ。
「バカな、マーズの体が」
「しまったガイアの引力光線か」
「ガイアめ。マーズをここまで追い詰めたのに」
「そうはさせるか」ビーム発射
ガイアが反撃して衝撃のアルベルトは消滅。
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だからー延々と無駄話している間に１０発はビーム発射できただろうに。
何で無駄にセリフを言って唯一のチャンスを逃すのだろうなぁ。
私は、この名無しのキャラを「衝撃のアルベルト」という名前で呼びたい。
マーズに出てくる 衝撃のアルベルト は主人公マーズを殺そうとビーム銃を取り出す。
「マーズ、悪く思うなよ。これも任務のためだ」 ビーム発射
肩をふっ飛ばされても、まだ歩いて逃げる。
「マーズ、あんなにボロボロなのにまだ逃げるつもりか。なんてやつだ」 ビーム発射
「マーズ、散々てこづらせてくれたな。」
「しかし運が良いのもここまでだ。」
「マーズ。これで地球も終わりだな。」
「長い間、我々はこの時を待っていた。」
「ハザード。ホッパー。二人の同志の犠牲をだしてしまったが、これで我々の任務も終わりだ」
「全宇宙の平和のために覚悟しろ」
「マーズ、今度こそトドメだ」
空中浮遊するマーズ。
「バカな、マーズの体が」
「しまったガイアの引力光線か」
「ガイアめ。マーズをここまで追い詰めたのに」
「そうはさせるか」ビーム発射
ガイアが反撃して衝撃のアルベルトは消滅。
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だからー延々と無駄話している間に１０発はビーム発射できただろうに。
何で無駄にセリフを言って唯一のチャンスを逃すのだろうなぁ。
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メロウリンクに出てくる最後の敵 キーク・キャラダイン
メロウリンク「これは？」
キーク・キャラダイン「また戦争が始まったのさ」
メロウリンク「これは？」
キーク・キャラダイン「また戦争が始まったのさ」
メロウ「貴様！」
メロウリンクがミサイル発射に驚いているところへ後ろから声をかけるキーク。
後ろから狙撃すればメロウリンク死亡でキークが勝っていたのだが。
多くのアニメマニアがキークの余裕たっぷりな演技に嘘くささを感じたことだろう。
獲物を前に舌なめずり。三流のすることだな。
キーク「やってみるんだな、小僧」
メロウリンクは大型ライフルで戦うがキークは拳銃なので、かなり有利だろう。
ドキュンドキュン！
キーク「お前はまだ軍隊ってものを分かっちゃいない」
メロウ「俺は貴様たちの屁理屈を許すわけに行かない」
キーク「なら撃ってこい」
「どうした小僧。俺を殺しに来たんじゃないのか」
最後の一発を外すメロウ。メロウの残弾はゼロ。
そしてキークがメロウを撃って足から出血。
弾がないのでパイルバンカーをライフルに取り付けるメロウリンク。
接近戦用の武器を持ち出してきたのでキークは勝負にならないと思ったらしいが、とにかく撃たない。
キーク「戦争は始まった。お前は軍人になりきれなかっただけよ」
メロウ相手に説教するキーク。
さっさと撃てばいいのに、まずはメロウリンクの復讐に拘った考えを批判してやろうというのだろう。
メロウリンクを撃てば終わるのに何で延々と説教しとるんや。
キーク「成仏するんだな」
ようやくメロウを撃とうとするが、敵の爆雷攻撃で基地全体が爆発しまくり。
驚いて立ちすくむキーク。
その隙に走り寄ってパイルバンカーを叩き込もうとするメロウ。
ところが爆発、崩壊でメロウとキークの足場が崩れる。
ここでキークが勝ち誇る。
「動くな。俺の悪運の方が上だったらしいな。あばよ」
直後に爆発でキークが足場から落ちる。
メロウリンクが落ちてくるキークをパイルバンカーで刺し貫いて決着が付く。
おいおい。
キークは何回、メロウリンクを殺すチャンスを演説で無駄にしたよ。
あーもう、銃撃戦で決着がつく、というのがこれ程まどろっこしいとはなぁ。
メロウリンクがミサイル発射に驚いているところへ後ろから声をかけるキーク。
後ろから狙撃すればメロウリンク死亡でキークが勝っていたのだが。
多くのアニメマニアがキークの余裕たっぷりな演技に嘘くささを感じたことだろう。
獲物を前に舌なめずり。三流のすることだな。
キーク「やってみるんだな、小僧」
メロウリンクは大型ライフルで戦うがキークは拳銃なので、かなり有利だろう。
ドキュンドキュン！
キーク「お前はまだ軍隊ってものを分かっちゃいない」
メロウ「俺は貴様たちの屁理屈を許すわけに行かない」
キーク「なら撃ってこい」
「どうした小僧。俺を殺しに来たんじゃないのか」
最後の一発を外すメロウ。メロウの残弾はゼロ。
そしてキークがメロウを撃って足から出血。
弾がないのでパイルバンカーをライフルに取り付けるメロウリンク。
接近戦用の武器を持ち出してきたのでキークは勝負にならないと思ったらしいが、とにかく撃たない。
キーク「戦争は始まった。お前は軍人になりきれなかっただけよ」
メロウ相手に説教するキーク。
さっさと撃てばいいのに、まずはメロウリンクの復讐に拘った考えを批判してやろうというのだろう。
メロウリンクを撃てば終わるのに何で延々と説教しとるんや。
キーク「成仏するんだな」
ようやくメロウを撃とうとするが、敵の爆雷攻撃で基地全体が爆発しまくり。
驚いて立ちすくむキーク。
その隙に走り寄ってパイルバンカーを叩き込もうとするメロウ。
ところが爆発、崩壊でメロウとキークの足場が崩れる。
ここでキークが勝ち誇る。
「動くな。俺の悪運の方が上だったらしいな。あばよ」
直後に爆発でキークが足場から落ちる。
メロウリンクが落ちてくるキークをパイルバンカーで刺し貫いて決着が付く。
おいおい。
キークは何回、メロウリンクを殺すチャンスを演説で無駄にしたよ。
あーもう、銃撃戦で決着がつく、というのがこれ程まどろっこしいとはなぁ。
