Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん12/10

人面犬「喫茶店にて。天さん、清掃員、ティエンさん、女帝」

天「報告は以上です。最後は「会いたくない」の一点張りでしたよ」
女帝「会いたくないのは、こちらなんだがな。
  間違いなく、そいつが「特急」だよ。本もそいつから手に入れた」
ティ「(;´Д`)買っといて譲渡したんですか・・・」
天「一人の時に見飽きたと」ティ「(;´Д`)」
女帝「最初は父親面して魔力を無心して
  文句言ってやったら本をネタに脅迫して
  最後には悔しそうに頭を下げて行きましたよ。
  城の外で「バーカバーカ、ウンコたれ~!w」と言っていた
  彼の悔しい顔と言ったら忘れられませんよ?母上様ww」
ティ「(;´Д`)私の関わる人、殆ど性根が腐ってる気がします・・・」
女帝「で?ここまで調査して何がしたかったんだ?
  我と「旅人」との関係とかか?取引もこの二人しかしてないぞ?」
天「「旅人」との取引は一定の魔術師なら違法ではありません
  行間を読んだ上で(´・ω・)満月鯨に協力しているつもりなんですよ」
清掃員「ツンデレ(ホモ)ですね」天「違う」ティ「(これが!?)」
女帝「これでも光側の考えを汲み取って何時も優先しているのだがね?」
天「控えめに言って貴女のやり方は強引ですよ」
女帝「w貴公もKBFに参加なされれば心も通じ合うやもしれぬぞ?w」
天「戦いは戦いだ。それに高次元戦闘描写は報告するのに骨が折れる」





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