Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん12/9

特急「「T文書」でよく聞かれる満月鯨の活躍譚はね

  受けは良かったし好きだったんだょw
  一応「勧善懲悪」「民衆の味方」「嘆願で助けてくれる」w
  彼もねサービス良すぎだろってね本当w
  適当な所で辞めて回収したみたいだけどサw。
  その「あとがき」で子供の頃に書いてた小説があると聞いてね
  そりゃぁ行かなきゃ嘘でしょって行きましたよ、えぇw
  GETしたら妙な集団といざこざの上に追い詰められましてねぇ
  「飛んだ」ら、なんにもない空間の上に
  時間も二億年前に飛んでる訳でして、参りましたよ。
  数年そこで生活はしましたが魔力が枯渇しましてね?
  参ったな~でももしかして「リアライズ」できるんじゃね?
  帰れないと、このままだし?帰りたいし・・・
  「やっちゃえ~!。ついでにこの国から
  色々奪えるモノもあるかもしれないし?www」」
天「(´・ω・)(一定の協力が無ければ逮捕したい下衆だな)
  最後に女帝と会ったのは何時だ?」
特急「最後のジャンプは一万年前だったかな?覚えてないよ
  彼女かなり前からヒモ男扱いしてくる上に飲酒が酷いからね
  おっさんと飲んでるみたいでね嫌なんだょww」
天&清掃員「(´・ω・)(;´Д`)(ヒモなんだよなぁ)」





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