続くじらさん12/8
- カテゴリ:日記
- 2021/12/08 18:21:54
~場所不明~ 天「案内ご苦労だった」
清掃員「いえいえ、仕事ですから。あの方です」
??「何だぃ?用があると聞いて来てみたら天使が居るじゃないか
何時から「旅人」は光側の小間使いになったのかなぁ?w」
清掃員「残念ながら「旅人」の総意ですよ「特急」さん
(;´Д`)自分に対しての会議で寝てるから・・・」
天「(こいつからも「人の話を聞かないオーラ」が出ているな)」
特急「僕が何したって言うんだぃ?これだから頭の固い連中はw
僕はね、もっと優雅な時間に浸っているべき存在なんだよ
おや、お茶が切れているね。これはいけない」
清掃員「頼まれていた茶葉です、どうぞ」
特急「君が?ふむどれどれ?。君本当に「清掃員」?
頭でも打ったかぃ?」清掃員「選んでもらったものです」
特急「成程ねぇ~wうむ良い香りだwどれ、お菓子は出してあげよぅw」
天「一向に話が進まないな」清掃員「ストレートで良いと思いますよ」
天「聞きたいのは小説「二億年の永遠女王」についてだ」
特急「(´・ω・)ノーコメント。報告書は提出した筈だよ」
天「報告書は既読している。だが現実化した際の感情が解らん」
特急「ハハハw無粋だなぁw穿り出して楽しいですかね?w」
天「私の報告で納得しない「作者」と「女帝」が直接来るかもしれんぞ?」
特急「天使じゃなくて死神だね。ぁあワインが飲みたくなってきたょw」