Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん12/4

陸「ララ、僕の剣「南極星」を使って女帝と戦ってくれないか?」

ララ「( ゚Д゚)ハァ?いつも自信過剰なりっくん(笑)が何言ってんの?」
陸「僕の能力値では限界がある、ララや鯨さんなら
  能力や特攻力で女帝に、きっと勝てる
  けど鯨さんには渡したくない、何となく」
ララ「(*´ω`)・・・そう、考えたのね?」
陸「うん、何度も考えて」ララ「(*´ω`)駄目よ」陸「Σ( ゚Д゚)」
ララ「(*´ω`)鯨さんに渡すのも駄目よ
  その剣は「貴方にしか使、わせてくれない」わ
  多分「使えても反動が恐ろしい事になる」ww。
  でも今回、勇気を出して言えた貴方を称して
  「勝てそうなら私もKBFに参加するわ」勝てそうならねw」
陸「でも素早さが無い僕に「南極星」は宝の持ち腐れ・・・」
ララ「りっくん?」陸「うん?」ララ「(*´ω`)bブチカマセ!」
陸「Σ( ゚Д゚)それをしたらみきさんやわんこ君に誤爆して・・・」
ララ「(*´ω`)いつものりっくんなら「テヘペロ」で済ますでしょ?w」
陸「(;´Д`)・・・(´・ω・)・・・(*´Д`)ちょっと付き合ってくれる?」
ララ「(*´ω`)良いわよ、どれだけ腐れていても幼馴染ですものw
  プランはあるの?いえ、イメージ?かしら?」
陸「鞭と言うかリボンと言うか五線譜と言うか、そんなの」
ララ「(*´ω`)「そんなの」ねw解ったわww」





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