あー疲れた。一生延命に働いてきました。
- カテゴリ:日記
- 2021/12/03 21:36:19
心地よい疲れです。
今は恋みたいなことは、何も考えたくないです。
あと一日出たら、年内は税金以内です。
もう休んでもいいかな?
ゆっくりとお掃除でもしようかな?
明日一日眠って疲れが取れたら、又来年のお給料分でも働くかもしれません。
それとは別に・・・・
「誰かしらが、あなたのこと思っているよ。」
みたいな言葉、全員に言われて、結局いつも一人きり。
もうこの世では、愛し合う人なんて巡り合えそうにない。おばさんだし。
今日仕事の帰りに「どこのおばさんだと思った。」って、知らない人に言われた気がした。
偶然耳に入った。
おばさんと言われても、腹が立たない。最近ではもうすでにおばあちゃんって言われているから。
「おばさん。」では若く言われた方なのかもしれない。
引っ越したことが、死んだことだと思っていたけど、
例えば、夜お酒の席に参加するの常だった私が、引っ越してからは一度も、お酒の席に参加しないようになったとか、
身の回りの生活が全部変わった場合は、以前の私は死んだも同様だと思うよね?
ずっと生きていた。
生活態度が変わっても、ずっと生きていた。
でも、本当に命が無くなる死が訪れて、体が新しく赤ちゃんになって、生まれ変わったら、そしてお年頃になった時に、
ツインレイに巡り合いたいな。
もう古くなった体で、ツインレイに出会いたくない気がする。
そういうのは、わがままなのかな?
もう、この世では、恋愛の事は、何も望まない方が良い気がする。
体が古くなりすぎた。
孤独に仕事に参加して、孤独に生活して、静かに一生を終えるのでもいい気がする。