Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん11/30

人面犬「KBF待機室(簡易ベットあり)」

亀山「クソ長小説作者を盾にすれば
  みきさんが戦って不名誉を受ける事も無かっただろうに」
みき「(;^ω^)起きて、すぐその台詞かい?亀山君w
  女帝はバスケでもしてる感じだよw。
  それにね神格者を悪く言ってはいけないw」
亀山「(´_ゝ`)知った事か、神格剥奪されれば
  魔術師に毛が生えた程度の実力も無いエルフの小娘・・・」
みき「wまぁよしなさいw後味も悪いじゃないかww」
亀山「では女帝を倒せる方法が本当にあると?」
みき「(´・ω・)無いだろうね。亀山君もこんな所だろう?
  「う~ちゃんを唆し女帝もしくはティエン氏を無力化しつつ
  和気藹々(爆笑)としながら有耶無耶にEND」。
  だがね?そうは上手く行かないようなのだよ」
亀山「女帝の心情的な物ですか?KUDARANAI」
みき「それもあるだろうが。「流れ」って奴かな
  鯨君は知っている「どうしても勝てない相手との戦い方」を!
  (;´Д`)、と知ったかぶりするが正直ねぇ~
  「書いてる本人も倒し方は解ってない」と思うよ?(メメタァ)」
亀山「聞きたくないメタ発言ですね、自分が戦えばいいだろうに」
みき「wあと亀山君が寝てる間に解ったけど第二奥義があるらしいよw」





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