Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん11/26

審判猫「(光速言語)女帝。亀山が行きたがっとるが、良いか?」

女帝「(光速言語)亀山ぁ?胡散臭い男か。好きにしろw」
亀山「みきさん!助太刀する!」みき「(ぇ?来ちゃうの?)」
亀山「インフィニティドーピング!これで全能力が上昇する!
  本物のライトセーバー!今見せてやる!!」
女帝「(´_ゝ`)なんじゃ鯨は助けてやらんのか。
  知っておるか?魔法付与の武器なら「受け」られる事を」
鯨「ぬぅぉおおお!水晶維持できんと確実に死すぅ~!」
ティ「審判猫さん。入室の許可いただけますか?」
審判猫「にゅぇ?。ぉおう、女帝に聞くわ」
女帝「(光速言語)(;´Д`)はぁ?母上様が来られたら
  「神族干渉」で神格剥奪されるだろうが!!却下!!!」
審判猫「(光速言語)鯨の状態を見てられんだそうだw」
女帝「(光速言語)あ”~?!首位捥げても戻るだろうが!!。
  いや、いかんな。今、この力を放棄したら~え~っと?」
審判猫「(光速言語)上手い事やれば地面えぐる程度だぞw」
アリシア「とどめのダイヤ剣!!」女帝は何とか回避した。
女帝「(;´Д`)遊びが過ぎたわ。レイ、何度も壊してすまん。
  さあ今回はこれでお開きじゃ!ほいっほいっほいっと!!!」
人面犬「二本の剣から放たれた力、それをカウンターした女帝の力
  安曽兄の力がリボンの様に蛇の様にのたうち回り拡散していった!」





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