11/26 キラキラと４択
- カテゴリ：タウン
- 2021/11/26 09:06:59
仮想タウンでキラキラを集めました。
2021/11/26
| 集めた場所 | 個数 |
|---|---|
| 教会広場 | 10 |
| 自然広場 | 4 |
４択 「ダウンタウン」
キラキラ 「教会広場」 右のビル
「自然広場」 ガーデンショップ
4択 もっと漫才を見たい芸人は？ → ダウンタウン
お笑いの人は大御所になると番組の司会などに転向してしまいお笑いをしなくなる例が見られる。
夫婦漫才などはそのまま漫才を続けていることが多いような気がするのだが、TV番組に詳しくない私のただのキノセイかも。
そして司会に転向できた人は息が長いような気がする。
司会ってそれだけ番組の色を左右する大事なポジションなんだなぁ。
「言葉」や「間合」に敏感なお笑い芸人、言葉のプロのアナウンサーや俳優が起用されるわけだ。
あまり女優さんや女性お笑いの人の起用が男性よりは少ない気がするが、気兼ねなく目上の男性にも話を振って落とす、ようなことができないからだろうか？
もともと女性お笑いが少ないからか？
女優さんはたくさんたくさんいるけれど、出ては消えていくからなぁ。
黒柳徹子は稀有な例なのだろう。
黒柳徹子がお芝居している様子が全然想像できないレベルで「徹子の部屋」の人のイメージだ。
お芝居している時はあの髪型じゃないのだろう。
・・・・ええ・・見分けられるだろうか。
声に特徴あるからわかるかな。
もう亡くなったが愛川欽也も「司会」として名を馳せた人だ。
しかし本人はずっと「職業は俳優です」と枕詞のように言っていた。
・・・言わなきゃいけないレベルで司会として名を馳せていたのだ！
だって演技すごい棒だったし・・・。
司会の時の勢いはどこへ？と言うレベルで棒だった！
デビュー当時「俳優の墓場」と言われたアニメ声優においやられたのがわかるレベルだ。
なのにどうして「こいつは司会できる」って思ったのだろう？誰が起用したのだろう？不思議すぎる。
色々な俳優のデビュー話などを見ると「神のイタズラ」としか思えない出会いをしている人が多い。
たまたま事務所にピザの配達にいったら、タレントに困ってた事務所の人が「君！！！君！！うちから出ないか！！」と目をつけて大ヒット。
たまたま電車で降りる駅を間違え、前の人についていったらタレント面接会場で採用、など。
勿論、ちゃんとタレント育成所に入ってコツコツ頑張っての人も大勢いる。
でも時としてチャンスの女神は悪戯心を出すらしい。
きっとそれは芸能界に限らず、普通に日常を生きている人にもある！はず！！
何か変わったことやってみたいなー、これしてみたらどうなるんだろう？ってふと思いついてやってみるのもいいかも？？
昨日、私はふと四川のタレにピーナッツを砕いたものを入れようと思いついた。
・・・・やらなきゃよかった、、、とピーナッツをすり鉢でゴリゴリすること30分たって思った・・・。
チャンスの女神はいつもはいないから！いないからね！！
そんな髪型の人（神？）に会った時に、その髪を掴むことなんてできるんだろうか。
それが神様だったらとんでもなく失礼だし、それが人間だったら血を見るような…。
掴んだことある人に経験談をお聞きしたいな。