11/22 キラキラと４択
- カテゴリ：タウン
- 2021/11/22 04:22:39
仮想タウンでキラキラを集めました。
2021/11/22
| 集めた場所 | 個数 |
|---|---|
| ニコット山 | 5 |
| 自然広場 | 3 |
４択 「嵐」
キラキラ 「自然広場」 花壇場の右上角
「ニコット山」 右の小屋
4択 今人気のグループといえば？ → 嵐
んん？解散した（する？）のでは？
なんかうっすらそういう記憶が。
違うものと勘違いしてるかもしれないが！
でも解散したって人気のグループはいるもんね。
キャンディーズとか！
ドリフターズとか！（・・なんかちがう・・）
The Beatles なんて未だに映画になるとか。
57時間以上の未公開映像と150時間以上の未発表音源でドキュメンタリーを制作、Disney+ で11月25，26，27日3話連続配信されるらしい。
1969年1月2日からの1ヶ月に及ぶセッションの様子を記録したフィルムを3年かけて復元・編集し、2時間づつ３つのエピソードに構成しなおしたらしい。
ビートルズ最後のライブになったロンドン事務所屋上での42分のライブをノーカット収録、また大ヒット曲の制作過程や4人の深い絆を描くという。
・・・深い絆・・・。
最後なんてガタガタだったじゃん！！
ヨーコ・オノのせいと言われているが、ふつーにジョン・レノンとポール・マッカトニーとの確執やら色々あったのでヨーコがいなくてもバラバラになっただろう。
でもヨーコの名前は「サークル・クラッシャー」という意味で使われるというなんという日本にとって不名誉なんだ。
このドキュメンタリーになった「GET BACK」セッションって、ヨーコのせいで潰れたセッションだ・・・・。
潰れた理由＝ヨーコがジョージ・ハリスンのクッキーを食べた。
なんじゃそりゃ？である。
イギリス人が午後3時のお茶の時間を大事にすることは知られているが、その時に自分の好みのビスケットなどを持参するのが普通なのだそうだ。
スタジオでレコーディングをしていたビートルズもその例にもれず、互いに大好きなビスケットを持参し、午後3時になったら食べようと置いておいたらしい。
しかしその風習を知らないヨーコがふとみたクッキーをパクパク食べた。
その時、そのクッキーの主のジョージ・ハリスンは一人で録音ブースで自分のパートの収録をしていて、ガラスに隔たれて音は聞こえない状態だし、目は自分のギターに釘付けだ。
ふと顔をあげて隣のコントロール・ルームのメンバーの方をみたジョージ・ハリスンは自分のクッキーを頬張っているヨーコを目にする。
ギャーーーーーーーーーー！とギターを放り出し、ガラスをどんどん！と叩くがメンバーは「？」となる。
音聞こえないし。
そしてヨーコは最後の1枚をパク、と食べたのであった。
発狂したジョージ・ハリスンはスタジオからダッシュ。コントロールルームに恐ろしい形相で駆け込むとヨーコに「おまっ。ナニしたかわかっとんのかわれ！」と詰め寄る。
さすが4人の絆！
ジョージ・ハリスンが本気で怒っていることがわかって、ヨーコとの間にレノンもリンゴも割って入り「彼女日本人だから英国人の常識わからなかったんだ」と庇うが、そんなことで食べ物の恨みが収まるはずがない。
最後にはポールが自分のとっておきのビスケットを提供すると言い出すが、ジョージ・ハリスンは受け取らず、そして決してヨーコを許さなかったという。
・・・イギリス人の3時にお茶にかける情念こえーな。
このシーンもこの3日連続放映のドキュメンタリーに収録されているのだろうか。
ジョージ・ハリスンはなくなっているので、彼の遺族がOKサインを出していたら収録されるかも？
4人の絆を描けるかは謎だが！！！
ぎゃーーーー。ほんとだーーー！！ありがとー！
元々レノンが女連れてやってきた、ということにすでに腹を立ててはいたそうだ。邪魔だから。
イギリスの3時のティータイムになったら戦争してても中断してお茶するぐらいお茶に命かけてるらしい。
確かに3時のティータイムすぎたら翌朝のブレックファーストまで美味しいものはないからな！
・・・夕飯美味しくする努力すればいいのに