Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん11/19

人面犬「ゆうしゃさんの部屋」

鯨「わんこは女帝が光属性だから嫌だとさ~
  みきさんは可能性半々かな~
  あ、アメリアさんは明日帰って来るらしいw」
勇者「今度はりっくんさんとダブル勇者の剣で
  攻め気味に押してみてはどうでしょう?!」
鯨「「溶ける」のが速くなるかもしれんけど
  それの方がやりがいはあるかもしれんねw」
陸「(;´Д`)ズルっ!鯨さん楽したいんじゃん!!」
鯨「(-_-;)オイラは安曽兄と一緒に胴体に括られて
  黒板出す役だが、代わるかい?」陸「イエ、ケッコウデス」
安曽兄「私は括られたままで宜しいのでしょうか?」
鯨「一回カウンターカウンターするのも楽じゃないから
  プレッシャーにはなってるから問題ないかな」
安曽「そうなると私が役に立たん訳か」
鯨「誤爆が無いからマシンガンでもショットガンでも撃ってくれw
  スロゥ連続でもいいぞ?バズーカの爆風でもいいw」
安曽「了解した」レイ「装甲厚めにした方が良いっスか?」
鯨「(;´Д`)解らん。「操作」に支障が出ないなら好きにしていい」
勇者「光側の方から手が借りられないのが痛いですね」
鯨「豚子でも居てくれればバフ、ヒール要員になるのになw」





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