Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん11/18

人面犬「亀山研究所、みきの私室」

鯨「(*´ω`)こんちゃぁす、お茶の葉くだされ」
みき「ぁあ、袋に入れてあるよ。試飲して行きたまえ」
鯨「ハイいただきま~すwお茶の事は解らんけど
  美味しいから有り難いですわぁタダだしw」
みき「と言うより先日の反省会と行こうかね?
  (-_-;)何かな?セロハンテープでくっ付けた様な作戦は?」
鯨「(≧▽≦)いやいやw女帝の奥義出させたから上々ですよw
  てっきり戦斧一閃で終わるかと思った位ですからww」
みき「勝つ気があるのかい、亀山君の言う通りジリ貧だよ?」
鯨「(*´ω`)。みきさんも一緒にやりません?楽しいですよ」
みき「・・・。勝機も無い戦いに加わって何になるんだい?」
鯨「(*´ω`)暇つぶし」みき「間に合ってるよ」
鯨「亀山君の考えはロジカルだから割に合わない事はしないだろうけど
  みきさんは誘えば来るかな~っと思っただけですわw」
みき「女帝の体の癖から割り出せれば行ったかもしれないが
  上の上を行くスピードで行動するチートではねw
  何だい?私に期待しているのかい?w」
鯨「みきさんもソロ職じゃないですか~ww
  遊べるんだから遊んどきましょうよwww」
みき「(*´~`)・・・気が向いたら行ってあげるよ」





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