続くじらさん11/16
- カテゴリ:日記
- 2021/11/16 17:50:29
女帝「よく考えてみぃ、セコイ魔法を全て自動で消してたら
保持だけで魔力使うのに意味もあるまい。
一対多戦闘なら状況に合わせて選択した方が良いw。
(*´ω`)お前等もそうするだろうさ」
鯨「そうなる前に逃げますからね!(キッパリ)」
安曽「遠距離から狙撃するからな(キッパリ)」
勇者「必ず愛と勇気と希望の力で打ち砕ける!(弩キッパリ)」
安曽兄「そうです!皆の力を合わせて戦いましょう!(理解してない)」
陸「あ、僕はそ~ゆ~のパスで」
女帝「(よくもまぁこんな奴等ばっかり集まったなw)」
レイ「(コソコソ)鯨さん、魔法と回避で追い込めないっスか?」
鯨「うむ、それができれば連携だ。ところでレイ君聞かれてますよ?w」
女帝「w弟よ、他の者には助けを呼ばなかったか?ララとか言う女とか」
鯨「(´=ω=)ララさんは性格上笑ってみてるよ。
Dは一応神格者だし。りっくんが良く来たなと思うよw」
陸「(;´Д`)女帝自ら練習台するとは思わなかったけどね!」
鯨「まぁパーティー組んで優位になるクラスの奴居ないもんなw
壁や回復守れる職も無い、完全ソロの集団だからww」
レイ「それ鯨さんが言いますか」鯨「自分も含めてだからw」
安曽「鯨か兄さん潰れるまで手を出さない条件があれば良いがな」
女帝「(*´ω`)そこまで優しくしてやる気は無いな!w」