外出することが非日常となっていました
- カテゴリ:日記
- 2021/11/07 10:53:36
前の日記。
本来は「出かけて来られた。久しぶりの外食も出来た。良かった」という内容で
書きたかったはずなのに…『大変だった…』の印象が強くなってしまいました^^;
すみません…。
昨日の夕方、近所の方が来られて玄関先で立ち話をした時に
「息子さん、どうですかぁ?」の流れから
「今日は久しぶりに外出してお昼も食べて来てね、でも、その後が…」という話になりました。
その時に
「出かけない事が日常的になってしまっていたから、久しぶりに出かけて刺激が大きかったのかな?」
と言われ「なるほどなぁ」と思ったのでした。
コロナ生活も2年となり、新たな生活習慣が普通になっていますし。
個人差はあるでしょうが、気軽に出かけて食事をして…という行動から
遠ざかっていた方も多いと思います。
コロナが落ち着いたからといって、元の生活に全て戻すかというと
「それもなぁ」と考えてしまいます。
色々な縛りが緩和されつつありますが、『自分は』、『我が家は』というように
それぞれの考えやペースでいいんだと思います。
コロナ生活も良かった面もあるので、そういった部分は続けていったら
いいんでしょう…ね。
うちも週末に家族揃っていても、特に外出する訳でなく…。
子供が小さかった頃はお弁当作って、出かける機会を意識して作ってましたが
今は自宅で過ごすのが主流です^^
だからコロナ禍でもストレスを感じる事も、ほとんどなかったです。
少なくとも私は。
今後も行動を大きく変えることはないと思いますが、父親の体調が落ち着いているうちに
東京の姉も一緒にガラス越しの面会に行ってこようと思っています^^
息子さんは、急に沢山の事(刺激)が重なったので、疲れてしまったのですね、きっと。
でも、確かに刺激は必要なので、出かけられた事は良かったのでは?とも思います。
我が家は元々インドア派なうえに、
混雑も好まず、
外食も好んではせずにテイクアウトして家でのんびり食べたい派なので、
コロナ下とは言っても実はあまり生活に変化はないのですw
唯一減ったのは、私の友達との月一ランチくらいなものでしょか(笑)
親と同居や受験生や就活生が居たり、自営業、障害者施設で仕事する人も居るので、
もしもの時に大変だろうなぁ~と思うと、気軽には行けませんでしたねぇ~。
今は、街中には修学旅行生があふれ(年末にかけて数千人くるようです。旅行行けて良かったね!)
10日くらい感染者0人なようなので、そろそろ行きたいと思いますが、
年末にかけて忙しくなる人もいるんだろうなぁ~と思う、今日この頃です(苦笑)
大学病院の先生が「小児の病院はコロナで経営が大変らしいですよ」と
言ってましたっけ。
体調を崩すお子さんが減った事は喜ばしい事ですが、患者さんが激減したことで
一方で経営が苦しくなってしまった病院があるという現実。
近所のこどもクリニックに併設されていた処方箋薬局も2か所、閉鎖になりました。
病院が経営が成り立たなくて潰れても、それはそれで困るので
ほどほどくらいがいいのでしょうが。
医療関係者の方には、少し心身共に一休みして欲しいでね。
できれば次の波が来ない事が一番ですけど。
そうそう、本当にそう思います。
私は院内では必ずマスクを着用してましたし、冬場も外出時はマスクが定番でした。
春先までマスクをしているので「花粉症?」と聞かれることも何度かありました^^;
(家族で私だけ花粉症じゃないんですが)
冬場に必ず流行したインフルエンザ、そして風邪。
それらに感染する人がかなり減った事は大いに良かった事です。
(病院は商売にならなくなったみたいですが…^^;)
うちも家族揃って外食することは、ほぼ…ないのでステイホームも
日常に近いスタイルでした^^;
私と息子は大学病院への通院時のみ、受診が終わってから近くのファミレスで
食事をして帰宅するのが日常的でしたが(お薬の処方で待ち時間が長いので)
現在は院内のコンビニでお昼ご飯を買って、院内の食事スペースで食べるスタイルが
定番となりました。
最初、息子は不満げでしたが、毎回、食べたい物を選べるので
いつの間にか受け入れたようです。
『いつもと違う』が受け入れがたい発達障害の特徴があるので
時々『定番化を変える』事も必要なのかもしれませんが、コロナ禍の影響で
変えざるを得ない事情になり、これは結果的には良かった事です。
(外食費用が減りました^^)
ホント…体力が落ちました^^:
コロナ禍もそうですが、息子を一人にしておけないと思って
最小限の買い物をして家に帰る事が多くなったので、お店をはしごして
色々と見て回る事をしなくなったから、運動量が激減してます。
これは困った事の一つです。
でも、良かった事もあるから…まぁ、です^^
そうそう、リモートやステイホームが日常になっている
職種や企業もあるようで。
それから転職した方とか。
上記のような方の中には郊外へ住まいを移して「のんびり」とした生活や
自然を身近に感じるような生活を楽しまれているようです。
テレビで取り上げられてました。
過疎化した地域に若い方が戻るきっかけにもなるから
こういう良い点もありますよね^^
みんながマスクや手洗いをする事により、カゼやインフルに罹患する確率が
ずいぶん下がっているんじゃないですかね。
あと冬以外にマスクをしていても、不審者に見えなくなったのも
花粉症でコロナに関係なく、真夏以外はほとんどマスクなので
そこは助かっています。
マスク、手洗い、人混みを避けるは当分変わらないかな~
また次の波が来る前に、気をつけながらせっせと出かける予定です。
しのみぃさんお疲れさまでした。
息子さんも大変だったけど大事に至らず頑張ったんですね~><
コロナで生活が変わり、戻りつつある世の中ですがやっぱ戻らないと思います。
ニュースタイルを見出して新しい時代に踏み込んでいかないといけないと思います。
多分、今収束してて元に戻した生活をしていてもきっとまたコロナ渦のようになるのかなとおもいます
凶悪な人もたくさん出てきてるし
無理に戻さなくてもいいと思います。
うちもすっかり外食はしてないです^^;
もっぱらテイクアウト^^;
でも、おうちで食べることに「外食したかったな~」て思ってないからうちの場合はまぁいいのかな
ほんっと、我が家のスタイルでいいんだと思います^^
息子さん、大変でしたが、
無事、ケガもなくてよかったですね❤
一挙にもとの生活に戻すのは
本当に無理。
私も昨日の外出で疲れ、今日はぼーっとしています。
体力が落ちているのを実感しました。
しのみぃさんもお体大切に❤
お笑い芸人の女性の方が「コロナで飲み会を断る(開催しない)のが助かった」
と言っている方がいて、『そうだね。』と思いました。
「打合せの時間の方が短くて、通勤時間のがかかるのもリモートになって助かった事。」
とも
良い所は拾って生活したいですw