Nicotto Town



私の楽しい思い出は、形を変えて、孫とともにある。

孫だから、本当に小さな男の子。


守ってあげないと壊れそうな立場。

そういう男の子の中に、色々な昔の恋の思い出が、ダブって見えるだけで、

楽しかったことは核となって、違う形になって表れている。

何せ、小さな男の子だからね。

これを勘違いして、大人が変な真似っこすると危険です。

そう思う。

小さな男の子が考える世界は、私はついていけるのかどうなのか、わからないけれども。

プラレールが好きだから、

関係ないけど、今日も電車に乗る私。

派遣先が少し遠いから。

「羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹・・・・」

漫画の中に出てきた羊を捕まえる場面。

今の私は羊の容な感じかもしれないです。

呼ばれた場所に参上します。

派遣ですから。






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