最初から、色々と、次元が違った。
- カテゴリ:日記
- 2021/10/29 08:54:59
次元が違うからこそ、妄想で、あっていると思う個所を探しながら進んでた。
「血汗涙」という歌は、何だかよくわからないけれど、心に響いた。
倉庫で働く場合は、指を切って流血とかよくある話で、夏は汗まみれになって働きます。
私はお金が欲しかった。でも、私の欲しいお金というものは、時給なんだけどね。
次元が違いすぎて、「プっ」っと笑っちゃうかもしれない。
そんななかでも、私は年間100万円以内で働かないといけないから、今年は、
もうあと、6回~10回くらいしか働きに行けないかもしれない。
それ以上行くと、超えちゃうから。
次元が違うけど、BTSの歌は心に響きました。
「フェイクラブ」っていうのも、ものすごく心に響きました。
私誰かに片思いして、「好き」になると、「リビドー」って感じで、火事場のバカ力みたいなのが出るから、「フェイクラブ」は
わたしにとって、力を出す歌だったな。
次元が違いすぎるので、話しにならないけど、
そんなこと言ったら、東方神起の動画のトークはすべて、次元の違うことばかりだったけど、なぜか、今私の周りで起こっている事に、関係ある比喩の表現のように聞こえて、
不思議にもしっくりくるないように思えてた。
次元の違う異星人でも、友達のような感覚になっていました。
不思議ですよね?
BTSも、次元の違う異星人のような気がする。
年齢も、生きている場所も、違いすぎ。
笑っちゃうほど異次元です。