Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん10/23

人面犬「勇者の部屋にて。りっくんが対女帝戦を繰り返し鑑賞中」

陸「(´・ω・)ボケ~~~(繰り返し鑑賞)」
ププ「(;´Д`)必死さも執念も感じない顔で。楽しいか?」
陸「ん~?この技って攻撃力は凄いけどさぁ?
  空中に打ち上げるだけで凄い技なのかな?って思って」
勇者「流石りっくん殿!気付かれましたか!
  安曽兄殿も言われたように、これは昇竜〇!!
  古い技であり、対策法もある程度あります!
  我々とて指を咥えて見てただけではありません!
  共に戦い、女帝にギャフンと言わせてやりましょう!!」
ププ「(マジか~。こいつ等こんなにやる気あるとは・・・)」
陸「(;´Д`)あ~僕はもうしばらく様子見るよ~」
ププ「(はい、一人脱落。でも完全に断らなかったな)
  数人でかかれば楽勝なんじゃね~の?」
勇者「彼女の様に凄い速さで回避されると
  武器が味方に当たる可能性もあります。
  息の合った攻撃と言うのは練習せねば実現できぬものです」
ププ「ん~?なら一人前衛で後は補助してたらどうだ?」
勇者「確実に女帝は後衛から潰すでしょうね」
陸「正直、人質とって戦う位の強敵だね~w」ププ「(ビクッ!)」
陸「逆鱗に触れて逆に駄目だけどね~w」勇者「ですな」





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