窓の滴
- カテゴリ:恋愛
- 2021/10/18 23:21:27
季節感がはっきりしない
あんなに暑かった日々が、遠い昔に感じるほど
急に冷え込んできた様に思うのは、曇り始めた窓ガラスのせいだろうか?
あ~ そういう意味不明な感傷に酔ってみたかっただけか・・・
今の自分は間違いなく楽しいし、幸せ? な はず
年に二回あるか無いかの、二人だけの時間
何もかもが愛おしく、すべてが楽しく
ふと考えれば、ありふれた料理すら
フルコースに思える様な幻に包まれている。
日中の華やかさが薄れるころ
ホテルに着き、その時から感じる切なさは
何なのだろう・・・・雨が落ち始めたからなのか・・・
窓際のテーブルでローソクの明かりに照らされた
メインデッシュのフィレ肉の赤みが・・・今夜の何かを
妄想させる。
窓に映るワイングラスの赤とローソクの朱色
一部のステンドグラスに反射した窓ガラスは
とても綺麗だった。
その窓に映る自分の姿と
反対側に君の姿は映っていない
そこにあるのは ” 窓の滴 ”
非公開にしたつもりが公開に
なってたっていうこと?!
褒めて褒めてw
だから作ったご飯にケチつけられると
ムカつくよね。
それにしても痛いところ突くねw
でも手遅れなんてことはいもの。
気が付いた時がスタートなの!
時間帯に起きるんだな・・・前から忙しそうなのは垣間見れたけど
育児とビジネス と 妻
たまには女も磨かないと・・・手遅れぞ |ω・)
つなぎ、ちょいの間コメ???
家族に内緒でココに住んでいるので
ひとりにならないとインできないの。
できたとしてもちょこっとイン。
それでもこんな長くこの世界に
住み続けられているだなんてね。
谷底って・・・・悪い意味じゃなうからね~
何か想う事?考える事?・・・何かがあるのだけれど 「 わからない 」
あと一歩が足りず、届かない・・・そんな感じなのだろうか?
言葉変えるなら ”お世話になりましたとも今までありがとうとも言えない” という事にw
それ以前に根深いものに囚われている訳だし
その鎖もあと少しで切れそうで、おそらく切れない
本当は鎖などでは無く、心身ともつなぎ止めておきたかったその貴殿(ひと)も
どこか、寸止め状態だった様な気がしなくもない
そして、時にすべてを奪われた。
あぁ~、想像妄想短編小説だけどww (・∀・);
人生山あり、谷あり、 ぎゃ~><
上っては、スコ~ンと落ちて、また上っては、ゴロゴロゴロと落ちて
少しずつ高みに登って知らぬ間に有頂天で、気が付いたら頂上だったのかも( ゚Д゚)
あとは、下るだけ・・・・
残りの人生、谷だらけw
谷底で待っててや~ 彩乃 ミヤ
( 絶対にな )
リオン、待っていてくれるってつぶやきで書いてくれてたのになぁ。
忘れちゃった?w
でもきっとリオンは今すぐ!を求めていたんだろうね。
一度リオンとチャットしてみたかった。
私はリオンにお世話になりましたとも今までありがとうとも言えない。
言うとしたら、ごめんねかな。
人生山あり谷ありとはよくいったものだよね。
結局は人生プラスマイナスゼロなんだと思う。
身体に気を付けてね。抗うたには一番必要なものだよw
またね、リオン。