Nicotto Town



男の人は振られたた女の人はわすれないらしい。

思い、思われ、振り、振られ


どっちが振ったか?どっちが振られたか?

思い出せばわかる。

振られたのは私のほうだった。

いつでも振られるのは私のほう。

思い出す付き合いの中で、私のほうが振った思い出はない。

男子の場合は一生内に誰かお付き合いした女性は別ファイルで記憶に残っているらしく、

しかも、自分を振った女性は忘れられないらしい。

でも、女性は、上塗りしていくらしく、新しくお付き合いすると新しい男性を上から塗りつぶして、過去は忘れるらしい。

じゃあ、私はどうだった?

ずっと忘れていたんだけど、なぜか強烈な思い出だったために思い出してしまった。

振られたのは私のほうだった。

ってことは、相手のほうは振った側なのだから、私を飽きてしまい、もしくは嫌いになって振ったのだろうから、

思い出したりしたりしていないだろうな。

ということだったら、これはすべて女の人の仕業なのだろう。

男のひとは、お酒くらい飲みに行ったりするのだから、お酒の席で色々な過去の思い出とかしゃべったりするのだろうから、その言い伝えのようなことで、

色々不思議なことも起きたと思う。

彼が私の事忘れられなかったのではなく、

私のほうが覚えていたから、色々起こる現象の中で懐かしく思ったりしていたんだろうと思う。

私の脳は、少し男性脳なのかもしれない。

でもね、私は女性です。働くときにフルバージョンで働くことはしないで、

非課税の中で100万円以内で働く手段を取っている。扶養家族だ。

まあ、こんな状態なので、不倫も、浮気も起こらないです。

地味に毎日暮らしていくだけ。

過去の華やかな、恋は思い出せてよかった。楽しかった。

ありがとう。

物語のように、たまに思い出して、楽しみます。

今は、好きかどうかわからないです。夫がいますから。





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