続くじらさん10/16
- カテゴリ:日記
- 2021/10/16 18:26:24
みき「亀山君は女帝について、どう思ってるんだい?」
亀山「もう少しエロティズムと隙があっていただきたい」
みき「w隙はあるよ。無ければ話ができないからね~
「主人公」だねぇ~w悲しいね~w」
亀山「・・・みきさんなら女帝に勝てると?」
みき「?いやいやw私のポテンシャルなんてたかが知れてるよw
この世にはね?あるだろう?規格外が」
亀山「・・・(´_ゝ`)真飢王オリジナルでも培養するんですか?
まず天氏の目をかいくぐらないと・・・」
みき「いけないね亀山君「一応」我々は平和を愛する一般人だよ。
言いたい事はね?「規格外」は「規格外」を呼びやすいのさ。
表舞台に出てきた彼女は数年で「堕ちる」よw」
亀山「そんなス〇ンド使いみたいな事を言われましてもねぇ」
みき「だから鯨君に全部押し付けなくても良かったのさw」
亀山「僕が暇なのは変わりませんからねぇ・・・
「行動パターン」は理解しても超高速で補正されては・・・
で?その「規格外」はいつ来るのですか?」
みき「ふむ、亀山君も少し周囲に散漫な所があるね?」
亀山「そうですか?」みき「デモニウムの件とかねw」
亀山「そんな事もあったかもしれませんね」
みき「まぁ鯨君には頑張ってもらいながら、我々は待とうじゃないかw」