アバタといった分身?
- カテゴリ:日記
- 2021/10/16 08:40:36
子育てをしていて、子どもは私の所有ペットでは無く
別人格であり、その子どもの判らない未来が
希望であり楽しみ。
逆に、この数年親族で 亡くなる方が多く、
この夏、私も父を亡くた。
初めて触る屍は、冷たい。
寝ているかのようで、
寝ているんだから話しかけでも
返答は無いのと同様にしか感じない。
永久の眠りと言う表現は、なるほど実感してしまう。
ニコタは数年ぶりに開いたとき、
年も取らないアバタがそこで呼吸をしていた。
ニコタのアバタの微妙な動きは、
生きているのかなぁ
放っておいて成長や老化も無く
寝ることも無いのだけれど
とても不思議。
と言っても、もう10年くらい経ってしまった。
出産を機ににこっとタウンやめてた。息子ももう12歳。早い・・。
久々INして昔を懐かしんでしまった。
死、なかなか受け入れがたい。。
自分に家族がいて、子供がいてずいぶん助けられてる・・
家族に仲間に感謝です。
寒くならないうちに、大掃除を済ませるのは、
生活の知恵ですよね~。
何も、年末の忙しい時に、大掃除に時間を取られなくても、良いはずです。
すばらしいーっ♬
そんな気持ちになります。
コメントありがとうございます。